ウーツー(CDレビューア)

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TBSの「2時つチャオ!」でいやらしく笑う恵の顔が嫌いだ

 ときどき、一服して昼ごろテレビをつけると、TBSの「2時つチャオ!」がやってることが多い。ぼくはお笑いコンビ「ホンジャマカ」の恵(めぐみ)が大嫌いなので、彼が司会ををやっている番組だとわかると、ほどなくテレビを消してしまう。
 番組もそろそろ終了とのことだが、恵は所属事務所の力のおかげで、新しくできる番組で起用されることが決まっているらしい。

 恵のようなお笑いのなかには、お客を笑わせるとゆう本来の仕事を忘れ、ただ番組の脚本どおりにつつがなく番組を進行させる司会業に転進し、自分の本当の気持ちを隠し、思ってもいないことを脚本どおりに、さも真面目にときには偉そうに語ってみせる、まるで偽善者のようなやからが多い。

 そうゆう偽善行為をつまびらかしにするお笑いの語り口に客は嘲笑するのだと考えると、恵はもはやお笑いでなく、お笑いのネタになるべく対象でしかない。
 恵はカネをもらうためだけにテレビ局の言いなりになっている、つまらない香具師(やし)のたぐいに過ぎない。

 それに比して同じお笑いコンビを組んだ石塚は、お笑いタレントの道を今でも歩んでいる。彼が引き出すお笑いは今でも明るく爽やかさに飛んでいて、「ホンジャマカ」の持ち味をいまだに継承し続けているのだ。

 カネのためにお笑いをやめ、テレビの宣伝マンとなり、もはや笑われるべき対象に堕落した恵より、いまだにぼくらに変わらぬ笑いを届け続ける石塚のほうが、ぼくにはすがすがしく見える。恵のひねくれた笑い顔より、石塚の底抜けに明るい笑い顔に惹(ひ)かれるのだ。

 アシスタントを務めている久保田智子アナウンサーも、かつて「NEWS23」で生き生きと、現場を飛び回っていたころに比べ、今は椅子に座って相槌(あいず)ちをうっておとなしくしているだけ、もちまえの明るいキャラクターと東京外語大卒のキレのよさはすっかり影を潜めてしまった。

 このごろ、平日のニュース番組以外は、ほとんどテレビを観なくなってしまい、今ではテレビはほとんどDVDのモニターとなってしまっている。スポンサーの意向の吹き流しと化し、視聴者の心のうちの共感を引き出せない番組が横行しているテレビはみずからメディアの主役の座を進んで降りようとしているかにみえる。








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