ウーツー(CDレビューア)

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流行語大賞などに違和感、『食品の天井高値持続』、『減量ブーム』、政府の『無策』あたりがぼくの今年の実感かな

 今朝の日経の朝刊に「09年ヒット商品番付」が載っていた。そういえば、昨日のテレビのニュースバラエティでは「流行語大賞」の発表の模様が放送されていた。

 大賞をとったのは『エコカー』やら『政権交代』、どうも庶民の側から発せられた言葉という実感が起きない。

 念願であるはずの自民党政権打倒の後、民主党政権になり三ヶ月経って、どうもぼくの周囲では「結局、何も変わらないのかなぁ」とか、「ますます悪くなった」という声がちらちら出始めた。

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 昨日、駅前のスーパーのベンチで会った84歳のご高齢の方がつぶやいた。「自民もだめで、民主党もだめ、かといって共産党が政権をとったら恐いし...」

 どうも、この街の市民の中には、支持する政党が見つけられずに困っている方がいる。

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 先日、政府の圧力に屈して、日銀の白河総裁がデフレをしぶしぶ認めたが、昨日、価格の安さをキャッチフレーズにしている駅前のスーパーで、毎朝一個食べるグレープフルーツ(ルビー)の値段が、85円から一気に128円に値上げになった。一日で一気に50%の値上げだ。

 いつも買っている詰め替え用のインスタントコーヒーは398円から498円に上がったままだし、20グラム減量して130グラムになり、実質44%の値上げだ。今は「20グラム増量!」と袋に表示して、150グラムで売るようになったが、今度、新製品が発売になり、また130グラムに戻るようだ。

 減量はパンの分野で著しい。「うす皮つぶあんぱん」などのうす皮パンシリーズは、2年前は5個入りだったが、今では3個入りで百円ショップで売られている。実質40%の減量だ。いつも買ってるマーガリンも390グラムから、いつのまにか340グラムに13%減量した。

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 毎日の出費の多くが食品で占める割合のぼくにとっては、『食品の天井高値持続』、『減量ブーム』がもっとも実感がある。しかし、日本政府は欧米のように緊急に食料キップを低所得者に配るような政策を前政権でもうたなかったし、現政権でもやる予定はなく、『無策』だったというか、それどころか『食品物価インフレ容認』だったという実感が強い。

 鳩山政権は先日、費用対効果の高いエコカー減税を継続する方針を決めた。車を買えたり、ローンが払える所得の人には一定の効果は期待できると思うが、車を買うことも維持することもできないぼくには無縁のはなし。せっかくできた消費者庁を使って、食品価格の便乗値上げなどで、消費者を苦しめているメーカーや業者が、不当な利益を上げていないか調べるよう指示してもらえるほうがありがたいのだが...

 この冬は胃袋も冷え切りそうだ。ダイエットになるかな、逆に腹が出てきたりしてσ(^_^;)








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まじすか!ぼくの住んでいる街の駅前から100均ショップがすべてなくなることになった

ろーそんのぎゅうにゅうだたの
 駅前で買った最後の105円牛乳

 羽村駅東口から動物公園までまっすぐのびる通りの駅前そばに、羽村まつりの玄関のかざりが設置された昨日夜、ぼくは駅前の西友の3階にある100均ショップの「キャンドゥ」に、せんべいを買いに寄った。

 いろいろと探した後で、2枚一袋で個装してある10袋入りの三幸製菓の「新潟のサラダせん」を買うことにした。会計で105円を払いながら、「(1㍑の)牛乳を置いてもらえませんか?」と、店員に思い切って聞くことにした。

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 ぼくは毎朝(昼?)、栄養指導の勧めによって200mlの低脂肪牛乳を飲んでいるのだが、いつも買っている100均ショップの「99プラス」が6月末で閉店してしまい、牛乳の調達に困っていた。

 つい先日も、駅前のスーパーで売っている最安の138円の牛乳を諦め、わざわざ回り道して帰宅しながら、近所のドラッグストアで7月末まで限定で特売している118円の牛乳を買いに行ったら、品切れしていて落胆し、しょうがなく、より安い牛乳を探したが、148円の値札がついている牛乳も同様に品切れだったので、置いてある牛乳を買うことにしたら198円だったので、購入を諦めて帰宅し、翌朝、牛乳が飲めなかった。ちなみに翌日にドラッグストアに行ったらまだ品切れのままだった。

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 意外なことに、「すみませんが、8月3?日に閉店になります」と、「キャンドゥ」の店員は答えた。「99プラス」に続いて、「キャンドゥ」も店を閉じてしまう。しばしば利用する駅前の100均ショップが全てなくなってしまうことにぼくは動揺した。

 今のところ、三幸製菓の「新潟のサラダせん」は、近所のドラッグストアで108円で特売しているが、「キャンドゥ」がなくなってしまったら売るのをやめて、168円で売っている亀田製菓の「新潟のサラダせん」しか置かなくなるかもしれない。食品だけでなく、もともと100均でしか買えなかった文房具も今までのように安く買えなくなる。

 100均ショップを利用して生活必需品にかかるお金を節約しているぼくにとって、
これは大きな痛手だ。500mほど回り道すれば、神明台に「99プラス」があり、200mほど行くと、駅の西口側の奥多摩街道沿いに同じく100均の「ダイソー」があるが、さらに往復400m~1km遠くまで歩かなければならず、夏の暑さを考えると気が重くなる。

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 店の閉店理由について、「キャンドゥ」の店員は、西友が3Fを改装するためという。しかし、ほとんど客のいない2Fの洋服売り場に比べれば、3Fの「キャンドゥ」の方がはやっていた。なぜ、改装をした後もお店を続けないのだろうか...

 単純に考えれば、米国のウォルマート・ストアの傘下に入った後も赤字経営が続く、西友の利益を上げるために安く商品を売る100均ショップが邪魔になったのではないか...

 しかし、それで無理やり高いものを買わされるのはぼくのような低所得の消費者だ。貧乏人を食い物にするような店のもうけ主義優先の考え方で生活が苦しくなるのはとてもやりきれない。
 
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 ぼくの街では、市が生活が苦しい市民のために食料を安価で提供するような考えは毛頭ないし、ぼくは生活が苦しいひとのために給食センターを利用して、補助を出して給食弁当を宅配すべきだという趣旨の「市長への手紙」を書いたが、近隣の市町村が実施していないという理由で断られた。

 通りすがりのおばあさんなどに話を聞くと、市内の貧しい家庭では、炒め物にキャベツが入れられないので、毎日、もやし炒めを食べて我慢する人も少なくないという。そういう家庭での栄養状態は極めて悪い。

 よく近くのレンタル屋から駅前に向かう途中、国や東京都の職員より高い給与水準の市の正職員が、駅前やまわりで酔っ払って帰る姿を観るにつけ、市民の税金で給与を得ている正職員が贅沢三昧で、税金で救われるべき市民が炒め物にキャベツが入れられない生活をしているのを考えると、とてもやりきれない気持ちになる。

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 並木市長が3月に三選されたが、市内では生活必需品の売価や見切り品の値上げや品不足によってより厳しさを迫られていて、一向に改善されておらず、その兆しもみえない。金持ちに優しく、貧乏人に厳しいこの街で生きていくことが、ますます骨身に応えていく。








テーマ:格差社会 - ジャンル:政治・経済

「公取委、セブンイレブン・ジャパンに弁当類の値引き制限について排除命令」でコンビニ弁当の見切り売りが認められそうだけど、そもそもコンビニ弁当は安全性が疑問で食べてないから...

 昨日、コンビニ最大手のセブンイレブン・ジャパンに弁当類の値引き制限について、公正取引委員会(公取委)から排除命令を受けた。FC(フランチャイズチェーン)加盟店が、弁当類などの売れ残り商品の廃棄に伴う仕入れ原価での廃棄損の全額負担に苦しんでいた「FC加盟店主3人」毎日.JP(6/23)が、公取委に訴えたのが身を結んだかたちだ。※

 「店主らは労働組合結成の準備を進めており、連日のように店主からの相談があるという。」毎日.JP(6/23)

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 ぼくは、糖尿病の教育入院をした2002年の夏以降、コンビニの弁当や惣菜類をほとんど食べていない。それらに入っている防腐剤がすい臓や肝臓などの内臓疾患を引き起こすから食べないほうがいい、と栄養指導の場で言われたからだ。それで、今は宅配弁当を食べたり、スーパーで売られている弁当を食べている。コンビニ弁当の方がスーパーの弁当より品数豊富だけれど、健康のことを考えるとどうしても手が出にくい。

 今では、スーパーの惣菜コーナーの弁当や惣菜が見切りになるのを、閉店一時間前になっても待ち続けることが多いが、コンビニに行って弁当の見切り品をあさることはない。

 むしろ、今回の公取委の命令でコンビニが弁当の見切り販売を始めれば、スーパーも今より多く見切り品を出して、見切りする時間を2年前のように夕方ごろに早めてくれるといいな、と感じている。

 ぼくのような家賃以外に使えるお金が9万円/月以下の超貧困層(年収150万円以下、約1千万人)は、スーパーで気軽に定価のパンや弁当を手に取ることはまずない。だいたい何軒かのスーパーをはしごして見切り品の弁当を2つくらい買って、冷蔵庫に入れておく。ぼくの経験値では、賞味期限のふつか後ぐらいまでなら、腐らないようだ。

 ・・・

 最近、駅前の大手スーパーがおかずの点数を減らして298円弁当を三種類(焼肉、魚、ハンバーグ)出した。この価格なら定価で買えるので、見切り品を追い求めるストレスが減っている。

 ようするに、コンビニが安全かつ今より安い弁当を販売すれば、ぼくらのような今までコンビニで買わなかった超貧困層が訪れて弁当を定価で買い、今より売れ残りが減ってFC加盟店のオーナーが捨てる弁当がなくなると思う。もっとも、値段の高い弁当はそのかぎりではないが...

※ 本記事は日本経済新聞(6/23)の記事を参考にしています。









テーマ:日記 - ジャンル:日記

灯油90円/㍑の貧困層の無理な負担によって日本の景気の下支えは行われている

 最近、とても寒く感じる日々が続いている。
 昨日、歩いて10分ほどのガソリンスタンドの前を通りかかったら、レギュラーガソリンが124円/㍑に下がっていたので、ついでに灯油の値段を聞いてみた。
 灯油は90円/㍑とのことだった。灯油のタンク(18㍑)に換算すると、1,620円となる。昨年の年末は1380~1480円/タンクだったから、まだ240~340円高い。
 どうして、灯油は昨年の水準(77~82円)にまで下がっていないのか、と聞いたら、よくわからない、とゆう。原油の価格が下がれば、連動してガソリンも灯油もほぼ同時に価格に反映されるとゆうことだった。 ちなみに価格はドバイ原油のFOB価格(現地からの送料を含まない)ではなく、NYの原油価格によって左右されるとゆう。
 灯油価格は、3年前は980円/18㍑、2年前は1,080円/18㍑と年々上がり、今では原油が下がっても3年前の1.7倍で売られている。その間、ぼくの生活費は変わらず、このままいくと、灯油は一ヶ月に2タンクほど使うので、今年の負担増は平均して1,280円(12~3月)/月になる。これだと、3年前の3タンク分よりも高い。

 生活費が増えず光熱費が上がれば、それ以外に使えるお金は減るので、生活費は厳しくなる。ただぼくは貯金ができるほどの余裕はないので、毎月の消費するお金は変わらないと思うけれど。景気の下支えは貧しいひとから必要な高い商品を、無理に買わせることで成り立っているといえなくもない。








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