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羽村市内全域の市立小中学校で実施予定の小中一貫校計画を考える「羽村教育を考える会」、本日、市内三矢会館で夜7時から会合

○「羽村市小中一貫教育基本計画(素案)」概要
 下記

○羽村市立を全校小中一貫校にすることに関する羽村教育委員会の計画日程及び羽村教育を考える会の会合日程(青字

 ※青字は「羽村教育を考える会」が教育委員会に聞いた話

  羽村市教育委員会が市立小中学校に説明のために訪問を開始

11月11日(水)羽村教育を考える会
  19時~ 三矢会館(←をクリック、武蔵野小近くの交差点付近)


   12日(木) 市教委に「小中一貫教育に関する解明要求(第一次)」
          及び 「小中一貫教育に関する要請」を提出

   16日()学区審議会 夜7:30~市役所4階の会議室
 (松林小の学区に住む小学校が全て羽村二中に通うことが決定)   

   17日()教育委員会定例会 午前10:00~
  松林小の学区に住む小学校が全て羽村二中に通うことが決定

   24日(火)一中学区基本計画(素案)説明会
    各中学校で夜7:00~
   25日(水)ニ中学区基本計画(素案)説明会
    各中学校で夜7:00~
   26日(木)三中学区基本計画(素案)説明会
    各中学校で夜7:00~

   ※各中学校の説明会は、11/20(金)までに羽村市教育委員会に、住所・氏名を書いて参加申し込みのFAXををしないと参加できないので注意!

  小中一貫教育基本計画検討委員会が検討を始める。

12月15日(火)教育委員会定例会 午後1時30~
          実施するか否かを最終決定
 ※パブリックコメントの反響によっては定例会の実施時期を見直す。

22年1月中? 教育委員会定例会で実施が決まれば、羽村市議会で教育委員会が申請する小中一貫校の予算を承認すれば市の事業として認定される 


○羽村市立の小中校を全校小中一貫校にすることに対する市民の意見募集(パブリックコメント)の受付に関して
日程

11/9 パブリック・コメント受付

11/15 羽村の教育委員会が広報で、市民にパブリック・コメントの受付を告知

12/4 パブリック・コメント受付締め切り

 本来、受付の前に告知がされるべきが筋のはず

・パブリックコメントの方法 広報「はむら」11月1日号より

意見応募対象
 市内在住・在勤・の方および施策などに利害関係を有する方

意見提出方法

 様式 自由

 方法 必要事項を記入し、郵送・ファクス・Eメールまたは直接提出先へ
     *電話での受付はできません。

注意
 口住所・氏名など必要事項が記人されていない場合は対象となりません。
  住所・氏名を書かせてることで、意見を出しにくくする懸念
 口意見に対する個別の回答はできません。
 口今後、受け付けた意見(個人情報を除く。整理・要約したもの)やそれらを考慮した結果を市ホームページなどで公表します。
 都合の悪い意見は公表しない懸念。

提出先・問合せ 羽村市教育委員会教育部指導室指導係
        〒205-8601(住所記載不用)
        FAX 042-578-0131
        メール s701000@city.hamura.tokyo.jp

 *計画(素案)の全文および意見提出に必要な事項は、11月9日(月)から指導室窓口・市役所1階情報コーナー・図書館・市ホームページでご覧いただけます。

              記

 「羽村市小中一貫教育基本計画(素案)」概要

 教育基本法・学校教育法が改定され、義務教育9年間の目標が規定されたことを踏まえて小中一貫教育を推進していく。

(1)計画の意義
 ① 中学:1年生の不安解消(小学校から教科担任制を導人、小中教員の相互乗り入れ)
 ② 学力の向上(同上)
 ③ いじめ・不登校の減少(小中教員が一体となった指導を行う。)
 ④ 個性や能力の一層の伸長(9年間を通して継続的に指導をする)
 ⑤ 豊かな人間性、社会性の育成(様々な学習集団を編成、学校の創意工夫を生かした教育活動を実施する。)

(2)羽村市における小中一貫教育校の形態
 施設隣接型・・三中・武蔵野小(H23実施予定)
 施設分離型・・一中・東小・小作台小
         二中・富士見小・栄小・松林小(H24実施予定)
  *通学路の変更、および三中・武蔵野小校舎に連結橋を検討中

(3)小中一貫教育の内容
  指導区分を前期(小1~小4)、中期(小5~中1)、後期(中2・中3)とするが、
  修業年限は学校教育法にもとづき小学校6年間、中学校3年間とする。
  小学校の卒業式、中学校の入学式は従来通り。
 ア、英語教育  低学年(10)月1 中学年(15)月1~2 高学年(35)週1
 イ、羽村学(郷土学習)小1~中3(20)地域安全マップ、玉川上水、防災 
 ウ、人間学(キャリア学習)小1~中3(10)昔遊び、動物園ガイド
            ただし中2は職場体験学習を実施(30)
     *(  )の数字は年間授業時数(1=45分)

(4)指導体制
  前期(小1~小4)学級担任制を基本。小1は安定するまで副担任制
  中期(小5~中1)教科担任制を基本。
     中学校の数学、英語の教員が小6の授業に入り、小6の教員
     とともに指導。(算数・数学週1時間、英語月1時間程度)
     中学の授業補充には都の非常勤講師、または市独自採用の講
     師を配置する。
 後期(中2・中3)従来通りの教科担任制

 ----------------------------
*現在、会(準)に寄せられている小中一貫教育の疑問点、問題点

1.小中一貫教育で学力は向上するのだろうか?
2.中学校教員が小学校に出張授業をするごとになり、中学生の学力低下になるのではないか?
3.小中一貫教育で、いじめ不登校は解決するのか?
4.子どものことをよく知っている先生が出張すると、問題発見が遅れ、いじめ不登校に逆効果てはないか?

5.武蔵野小、ニ中は9年間同じ友人関係の中で学校生活を送ることになり幅広い人間関係が築けないのでは?
             ‥
6.学区変更によって、起こる問題はないのか?
  三中が3学級編成になると、学校全体の教育力が落ちると懸念されている。
  神明台1,2丁目が武蔵野小学区になると子どもたちの通学が心配。

○小中一貫教育に関する要請書

                      平成21年10月22日
  羽村市教育委員会教育長
       角野 征大殿

      小中一貫教育に関する要請書
              羽村の教育を考える会(準備会)
                 連絡先   浜中 順

 貴職が羽村市の教育の充実・発展を図るためご尽力されていることに敬意を表します。

 さる9月30日「羽村市立小中学校小・中一貫教育検討委員会」が貴職に「最終報告書」を提出し、これを受けて教育委員会が計画素案を作成し、市民のパブリックコメントをはじめ市民の声を反映させながら実施計画を作成すると聞いております。

 私達は子ども達の健やかな成長を願って、羽村市の教育について大きな関心を持ち、「小中一貫教育」についても、説明会や懇談会に参加してきました。
こうした中で、私達は教育は一部の関係者によって担われるものではなく、保護者、市民、教育現場の教職員をけじめとする関係者の積極的な参加と同意を得て進めることが大切と考え、標記の会を立ち上げ取り組みを開始したところです。
 こうした立場から、今後の市民の意見の反映のために下記事項につき要請しますので、文書で回答いただけるようお願いいたします。

               記

1、「計画素案」を市民に十分に周知すること。
 ・ホームページ(HP)だけでなく冊子で市内に全戸配布すること。
 ・説明会は参加しやすいようにそれぞれの会場で昼と夜の2回開くこと。
 ・時間的、内容的に説明がつくされない場合は複数回実施すること。
2、パブリックコメントについては上記1の全説明会の実施後まで期間を延 長すること。

3、これら市民への周知と意見の聴取にかかわる今後の取り組み日程と、市 民の意見反映の保証について明らかにすること。

4、保護者、市民、教育現場の教職員をけじめとする関係者との合意にもとづき実施の決定をすること。                 以 上


○ 「羽村教育を考える会(準)」申し合わせ N02
(名称)この会の名称は「羽村の教育を考える会(準)」とします。

(目的)この会は次の目的のため設立します。
    (1)子どもたちの豊かで健やかな成長を願って活動します。
    (2)羽村市の教育が保護者、市民、現場の教職員をはじめとする関係者の積極的な参加と同意を得て進められることが何より大切であると考え、そのための取り組みを進めます。
    (3)羽村市の学校教育、社会教育・生涯学習に関する要求を実現するため活動します。

(構成)この会は、会の目的に賛同する個人、団体によって構成します。

(取り組み)この会は目的にそって次の活動をします。
    (1)教育に関して調べ、学びます。
    (2)教育に関する諸問題について広く市民に知らせます。
    (3)教育に関わる諸問題について、問題点を明らかにし、解決のための共同の活動を呼びかけ、進めます。

(役員)この会に世話人を若干名置きます。また、事務局を設置します。

(財政)この会の活動資金は、この会の主旨に賛同する個人、団体の寄付によってまかなわれます。

(付則)この申し合わせは、2 0 0 9年10月22日から施行します。


○ 羽村教育を考える会(準)の行動計画

①パブリックコメントへの参加(資料を参照)働きかけ
②市教委主催各中学校区基本計画(素案)説明会への参加、発言の働きかけ

③ビラ、宣伝力一による、市民への宣伝
④教育委員宅への訪問
⑤市教委へ解明要求提出
⑥「考える会(準)」への入会呼びかけ、カンパ呼びかけ


 以上、11・6小中一貫教育市民集会資料より

----------------------
訂正:赤字(11/14) 加筆 水色字
 







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テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

あけてびっくり小中一貫教育「羽村市:小中一貫教育市民集会」11/6(金)19:00~、羽村市産業福祉センター「Wing」iホールで

おしらせ

 ↑クリックすると拡大するよ。

 先日(9/11)に、羽村市・三ツ矢会館で『羽村市の小中一貫教育校どうなるの?』と題して、来年度から武蔵野小と羽村三中で実施を予定していた、小中一貫校に関する羽村市教育委員会の説明と、既に実施している足立区の教員の実態説明と質疑やが行われた。

 このとき、教育委員会側は市民にアンケートを実施するとしていたが、ぼくはアンケートの告知が市民全体に配られる教育委員会発行の機関紙にされているのが確認できなかった。機関紙には、教育委員会に寄せられた意見が塔載されていたが、よりつっこんだ質問と回答はなく、市民が小中一貫校の実態を理解をするには十分な内容ではなかった、と記憶している。

 今回のちらしによると、教育委員会は12月15日の教育委員会定例会で、小中一貫校の実施を決定しまうつもりであるようだ。

 9月11日の説明会の記事(←クリック)を読んでいただければ分かるが、既に実施している足立区では一貫校に関与してくる小五あたりから学級崩壊が始まる悲惨な状況が説明された。(時間の都合ですべての実態は記事にできなかった。)

 この状況を教育委員会が十分に知りえている様子はなく、市民に意見を詳しく聞いている様子は今のところはうかがえない。

 この小中一貫校計画は羽村市の全市立小中学校で行われる予定だから、今、羽村で学んでいる子どもやこれから学ぶ子どもたちが逃れられない切実な事案と思う。

 十分な説明や資料の配布が羽村市の教育委員会で実施されない現在、今回の11/6(金)19:00~の集会で既に小中一貫校を実施している三鷹市の教員の実態説明を聞けることは、貴重な機会であると考える。

 なお、主催は教員組合に加入している羽村市の公立小中学校の先生方のようである(ちらしをもらった先生は前回の事務方の人だった。) 

 いそがしくても、なるべく時間を作って集会に参加して、自分たちの子どもの教育がどうなるのか、集まった市民どうしで考える必要があるのではないか?

会場までの地図など(←クリック)









テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

羽村市の小中一貫校説明会で、既に実施している足立区の興本翁学園の教師のはなしを聞いて、あまりのひどさで恐くなてしまた

 先週の金曜日、羽村市の小・中学校教員の有志からなる羽村市小中一貫校対策会が主催した「羽村市の小中一貫校どうなるの?」と題した説明会を聞きに武蔵野小学校近くの三矢会館に行った。

 武蔵野小学校と羽村一中の教師一名ずつの挨拶で始まり、羽村市教育委員会の担当者が教育委員会の小中一貫校検討の流れを説明した後、若干の質疑応答があり、既に小中一貫校・興本翁学園を平成18年から実施している足立区から同校で教師をしている教師が同校の始まりから現状を説明し、最後に、武蔵野小学校の教師が締めくくりの言葉を述べて終わった。

 ・・・

 教育委員会の話によると、(当初22年度から実施を予定していた)武蔵野小と羽村三中の小中一貫校の実施計画は、7月22日に市民を対象に生涯学習センターゆとろぎで説明会を実施し、その際に意見が出た学区については教育長が学区審議会を設けて話し合うとし、今後、素案を作成した後、今年9月中旬から(素案に対する?)意見をホームページで募り(締め切りについてはわからないと言っていた)、基本計画を作成し、教育委員会定例会(著者注:毎月一度実施)で審議し実施を決め、予算に関しては市議会(著者注:新政会など(自民党系)が多数を占める)で承認をとって実施する。これらによって実施時期は23年度の予定(一年先延ばし)になる。

 また、この計画は羽村市内全部の公立小中学校に対象を拡大した。

 ・・・

 足立区の小中一貫校・興本翁学園の教師の話は、ざっくり言えば、小中一貫校は小学生が中学生に進学した後の不登校(中一ギャップ)を減らす目的で始めたが、小学5、6年生が中学生といっしょになるあたりから、学級崩壊が始まり、小学5、6年生や中学生は教師の言うことをますます聞かなくなった(荒れた)といい、中学生になるとかえって不登校が増えるという当初の趣旨に合わなくなったというものである。

 特に小学5、6年生においては、学級担任制から中学校の教科担任制に変わることで、授業のエスケープを学級担任が把握できなくなど、制度上の欠陥や、小中一体化に伴う小中教師間での意思の疎通不足を補う会議の増加により生徒指導の時間の不足が生徒の荒れを抑えられなくなっているといった、制度上の欠陥を補うために教師のマンパワーが割かれ、生徒指導がおろそかになるというような小中一貫校システムが現場の能力を無視して制度設計されていたという根本的な誤りを露呈したものだった。

 しかし、このような現場の実態を校長や副校長、管理職の教師も現在でもひた隠しにしてきた結果、校長、副校長とも移動が激しくなり、現場の教師は、3年の任期を終え半数が去ってしまい、現在は残った半数の教師と他から熱意を持ってやってきた教師が、学校崩壊の中でなんとか現場を維持させようという日々戦いで疲れきっているという説明だった。

 ・・・

 教育委員会のはなしと足立区の教師のはなしを単純に結びつけると、羽村市の公立小中学校が小中一貫校になった後、不登校が増えるばかりでなく全ての学校が荒れて、学級崩壊ならぬ学校崩壊に突き進み、羽村市内の経済的余力を持った親は市外の私立小中学校に子どもを通わせざるをえなくなり、貧しい家庭は崩壊した学校に子どもを預けるしかないことが予想される。

 また、接している武蔵野小と羽村三中の間に2億円かけて渡しを作るという計画を聞きつけた住民の方が、「機会均等といいながら、他の隣接していない学校にも渡しをつけるのか」、と憤っている様子を観ながら、結局、建設業者を潤わすための小中一貫校なのか、とかんぐったりもした。

 そんな極端なことを考えていたら、とてもゆううつな気分になり、今日まで、しばらく何も書けなくなってしまっていた。羽村市で、計画が進む前に、足立区の興本翁学園は校内を完全開校にして、小中一貫校の実態を世間に明らかにしてもらいたいと願っている。









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