ウーツー(CDレビューア)

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2週間ぶりに中古CD屋へ、『グレードアップ』の百円市ははずしたが、お買い得のレコードを買えて国会議員とも話をした

このころのじゃけしゃはいい

 フランキーレインとムード音楽バンドとのちょっと意外なコラボ

 このところ2週間くらい、金欠であまり遠くに出かけず、部屋とレンタル店とスーパーの往復の日々が続き、いいかげん嫌気がさしていた。

 そんな中、中古CD屋から百円市のメールが来たので、見物がてら行くことにした。この手の企画、いつもたいてい期待してないのだが、

 「ただしこれまでの百円市と同じだと思っていただいては困ります!
これまで以上に各ジャンル放出商品のグレードアップを図り
他所では絶対に100円では購入出来ない良質品を限定放出致します」


 とのメールの『グレードアップ』の一語に背中が押された。先月に見た30%引きのムード音楽の10インチのLPが100円になてるかも...想像するとわくわくしてくる。
 
 ・・・

 お店に着くと長い外壁に沿って2つずつレコードの入った段ボール箱が延々と並んでいた。店の入り口の前にはCDやシングル・レコードの入った段ボール箱もけっこうある。外は晴れていて、ちょっとしたフリーマーケット風の開放的な雰囲気に気分がのった。

 しかし、観てみたら、店の前のCDはいかにも100円とゆう品揃え、壁に沿って並んでいたレコードも特に『グレードアップ』の様子はない。ただ、中ほどの箱の前にはふたりの若い男が熱心にあさっていた。

 デザインなしでレコードレーベル面に丸い穴空いたジャケットのレコードで、クラブ系やハウス系のもののようだった。ひょっとすると『グレードアップ』はこの中にあったのかもしれない。

 ・・・

 店内に入り、サントラやクラシックのCDの棚を観た後、ジャズのレコードの箱をあさったら、先月観たとき割引きになっていたデキシーランド・ジャズやダンス音楽、ムード音楽の10インチのLPが更に割り引き増しになっていた。3枚買うと更に10%割引とゆうことなので、40%引きや60%引きになる。試聴させてもらったら、盤の状態もよかった。選んだ4枚を全部合わせても2,300円くらいだたので、観るだけから買う気に...
 
 とりあえず、しばらく考えながらジャズの新入荷のレコードの箱をあさったら、好物のスプラッシュ・レーベルのピアノ・トリオ盤を見つけビックリ、税込2,100円!、購入の射程内。
 これも聴かせてもらったら悪くない。しかし、あいにく手持ちのお金が3,900円くらいしかない。どれか一枚をあきらめればなければ、と思ったがあきらめられない。(今、思うと10インチのどれかは買わなくても別によかったのだが、あのときは変に自分で盛り上がっていたのだ。)
 結局、奥の会計のカウンターで取り置きしてもらい、近くの銀行に行って資本注入することに...その他の銀行からの引き出し手数料105円が痛い。

 キャッシュ・ディスペンサーに表示された銀行口座の残金を見てため息をつきながら、お店に戻って会計をすませた。お店に行くとやはり買ってしまう。痛い出費ではある。が、通販サイトで3枚買うと25%OFFのCDを3点買うよりは2千円くらい安い、と自分に無理に言い聞かせて納得するようにした。

 ・・・

 帰りぎわ、駅前で秘書とともにいた現職の衆議院議員(東京第19区)末松義規氏(民主党)が、行きかう有権者に握手を求めていた。民主党の国会議員に会うのは昨年の参院選の大河内候補(第25区)がぼくの住むところに来て演説して以来だたので、駅前の椅子に座って考えて、いろいろ質問した。すると、ふたりの名刺をもらい、聞きたいことがあったらメールでもFAXでもしてくれ、とゆう。

 一ツ橋大卒・元通産・外務省キャリヤ出身でアメリカのプリンストン大で学んだこともある。オバマ当選後の日米関係や中東情勢など知りたいことができたら、メールしてみようかな、と思う。

 ・・・

 帰って、母のところで晩御飯を食べながら、ふと思った。通販で買うのは安くつくし、欲しいものもピッタリ手に入るからいいけど、お店に行くと開放感もあるし、未知のものと出会える興奮もあり、運動にもなる。偶然、国会議員に出くわすこともあった。
 そう考えると、お店に時間をかけて出かけるのを惜しみ通販でばかり買うのは、味気ないし、つまらない。通販で買うのは止めれないが、お店で買い物をするお金もキープしたほうが健全な生活のためにはよさそうだ。

追記:
 残念ながら、この中古屋は今までの月別割引を11月でやめる。割引前では割高感があるので、ちょっと、困ったな。








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シフおたくのマストアイテム再発!シフとヴェーグの「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集」

おとがきけりゃそれだけでも

 クラシックのCDを本格的に聴き始めたのは97年ころだったと思う。聴き始めの3年くらいは録音のいいロンドン(現デッカ)、フィリップス、ドイツ・グラモフォン)のCDを中心に、多くの有名作曲家や演奏家・演奏団体、指揮者のCDをよく聴いた。

 その中で盲目的に収集したハンガリーのピアニスト「アンドラーシュ・シフ」の中でどうしても生産打ち切りで入手できなかった「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集/ヴェーグ(Vn)、シフ(p)」が、タワーレコードオリジナル企画“ヴィンテージ・コレクション”(ユニバーサル音源)全10タイトル Vol.7 全10タイトルの中のひとつとして再発されることになった。

 この企画の中には、分売でCD化されていたが、やはり入手できなかった「ベートーヴェン:ピアノソナタ全集/マルコム・ビンズ(fp)」も今回発売になる。

 オーストラリアの「オワゾリール・ハウス」レーベルが当初、LPで発売していたもので、その後「オワゾリール・ハウス」を買収したロンドン(デッカ)が分売でCD化していたもの。長らく生産中止となっていた。それが今回、新たに全集として復刻発売になった。

 これはおそらく世界初のフォルテピアノによるベートーヴェンのピアノソナタ全集であり、89年、アルカナ・レーベルより出た「バトゥラ・スコダ」(fp)によるベートーヴェンの全集は購入したもの「オワリゾール」レーベルの熱狂的信者だったぼくにとって購入マスト・アイテムの筆頭に今でもあげられるCDだった。

 ・・・

 ヴェーグ-シフのコンビによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタのうち第5番(春)と第9番(クロイチェル)は、「ロンドン室内楽の楽しみ」シリーズとして92年に再発(POCL-3007)され、過去に中古で入手したので、ひさしぶりに聴いてみた。

 この録音ではシフのピアノの音が大きく、ヴェーグのヴァイオリンの音が小さく聴こえるために「ヴァイオリン伴奏を伴ったピアノソナタ」のような印象を受ける。シフのピアノのタッチは終始、軽く落ち着いているような感じでヴェーグのヴァイオリンは線が細くひなびていて弱弱しく感じる。ヴァイオリンの音が小さく古い録音のような音に聴こえるので、ピアノばかりが目立ってしまいバランスが悪い。

 ・・・

 当時、同じロンドン・レーベルから発売されていたアシュケナージ(p)、イツァーク・パールマン(Vn)の全集と比べると、聴きやすさの点で、かなり見劣りがする。アシュケナージ盤の方が万人の支持を受けて、シフ盤はひとしれず忘れられていったのかもしれない。

 しかし、シフの来日を記念してモーツァルトのピアノ・ソナタやピアノ協奏曲の全集(ヴェーグ指揮)、シューベルトのピアノソナタ全集、バッハのピアノ曲集などおびただしいCDがロンドンから発売されたときにも、このベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタのみは遂に再発されなかったのは、あまりに不平等に感じたものだ。
 
 今回、約20年ぶりに陽の目をみることになったことはとても喜ばしい。演奏が良きに悪しきにつけ、聴く機会をもてたことは、かつてのシフおたくにとって喜ばしいことに違いない。



ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集/シャンドール・ヴェーグ、アンドラーシュ・シフ




ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集/マルコム・ビンズ









朝いちで聴くBGMにブラームスの交響曲が意外にいい

 朝いちにBGMとして聴く音楽を見つけられずにいる。そんななか、今週はとりあえずブラームスの交響曲のCDを小音量で聴いたらわりと悪くないので、ここ数日、交響曲3、4番のカップリングのCDをかけている。3、4番のCDを選ぶ理由は全体の収録時間が70分程度と長く、寝ぼけている時間帯にCDを探すめんどうがかからないためだ。

 小音量で聴いていると、ブラームスの交響曲は総じて穏かに変化して、急にビックリするようなところがない。無意識のうちに先のパートがどんな風になるか予測できるので、意識が音楽のほうに向かわず、徐々に朝のいつもの行動を思い起こすことができるのではないだろか。

 弦楽合奏主体で、管楽器が弦楽合奏のパートを続けて演奏しているか、弦楽合奏のパートを補強しているところが多く、ボケッと聴いていると管楽器が鳴っているのに弦楽合奏と勘違いしてしまうこともある。これも必要以上にうるさく感じられない理由だと思う。

 ブラームスの交響曲は何種類かのCDを所有しているが、どれも各声部を明確に聞き取れるような演奏はないと思う。そのあいまいさが寝ぼけた頭にちょうどいいのかもしれない。交響曲はいろいろあるが、朝に聴く交響曲としてはブラームスが寝起きに一番いいような気がする。

 ・・・

 ずっと「ビシュコフ指揮・西ドイツ放送響ケルン」(英:AVIE盤)のCDを聴いていたのだが、昨日これに気づいて、各声部が明瞭に聴こえる「ハーディング指揮ドイツ室内シンフォニー・ブレーメン」(英:ヴァージン)のCDを聴いてみた。
 古楽奏法を用いた管楽器は弦楽合奏の合間に飛び出して警笛のように聴こえ、少々大げさに大きく鳴らすティンパニ共に、演奏を荒れた感じにしている。従来型のCDを聴いた後にハーディング盤を聴けば、その違いはより明らかにわかる。これはうるさいブラームスだから、あまり寝ぼけさましに聴けないが...

 この冬ずっと朝いちにブラームスばかりを聴いているわけにもいかない。しかし、新譜なども含めてまだ今は聴きたくなるようなCDを思いつけずにいる。それで今後の寝起きがちょっと心配なこのごろだ。

Brahms: The 4 Symphonies [Hybrid SACD]Brahms: The 4 Symphonies [Hybrid SACD]
(2005/02/08)
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Brahms: Symphonies Nos. 3 & 4Brahms: Symphonies Nos. 3 & 4
(2001/09/26)
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灯油90円/㍑の貧困層の無理な負担によって日本の景気の下支えは行われている

 最近、とても寒く感じる日々が続いている。
 昨日、歩いて10分ほどのガソリンスタンドの前を通りかかったら、レギュラーガソリンが124円/㍑に下がっていたので、ついでに灯油の値段を聞いてみた。
 灯油は90円/㍑とのことだった。灯油のタンク(18㍑)に換算すると、1,620円となる。昨年の年末は1380~1480円/タンクだったから、まだ240~340円高い。
 どうして、灯油は昨年の水準(77~82円)にまで下がっていないのか、と聞いたら、よくわからない、とゆう。原油の価格が下がれば、連動してガソリンも灯油もほぼ同時に価格に反映されるとゆうことだった。 ちなみに価格はドバイ原油のFOB価格(現地からの送料を含まない)ではなく、NYの原油価格によって左右されるとゆう。
 灯油価格は、3年前は980円/18㍑、2年前は1,080円/18㍑と年々上がり、今では原油が下がっても3年前の1.7倍で売られている。その間、ぼくの生活費は変わらず、このままいくと、灯油は一ヶ月に2タンクほど使うので、今年の負担増は平均して1,280円(12~3月)/月になる。これだと、3年前の3タンク分よりも高い。

 生活費が増えず光熱費が上がれば、それ以外に使えるお金は減るので、生活費は厳しくなる。ただぼくは貯金ができるほどの余裕はないので、毎月の消費するお金は変わらないと思うけれど。景気の下支えは貧しいひとから必要な高い商品を、無理に買わせることで成り立っているといえなくもない。








ブログの過去記事が他者によって削除されたことに関する意見表明

 昨日の夜、8月23日より前の記事(7月4日~8月22日)までの記事が削除されているのを確認した。 当ブログに進入して管理画面より削除したと思われる。

 復旧しようとグーグルのキャッシュに残ってないか調べたが、いくつか消去されていたので、復旧は中断している。

 削除は何の依頼も来ないで一方的にされたもので、許容の範囲内ではない。

 かかる行為は表現の自由を奪う悪事以外の何ものでもなく、とうてい許されるべきではなく、かかる行為者に刑事罰、民事罰を適用し法の裁きを受けるべしと考える。

 

●削除された記事(34記事)

・再起動 http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-1.html

・喪失感 http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-2.html

・実生活でも立ち直れないのだが、ネット

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-3.html

・並木心には市の給食センターを使って、漬

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-4.html

・オーブンレンジがまた故障した

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-5.html

・使用者側の不当労働を自己責任と思い込ひ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-7.html

・4日前に消された3年半のブログがもたひ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-8.html

・新宿区の生活保護却下:「自立支援センタ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-9.html

・ぼくのブログが消されてちょうど一週諌

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-10.html

・日本サッカー協会会長に川渕子飼いの犬

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-11.html

・昨日、日中の暑い中、福生方面まで半

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-13.html

・ブログを持たない実社会に生きる自分

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-14.html

・「すみや羽村店」が、8月17日(木)をも

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-15.html

・ブログ削除を福生警察に電話したら「ログ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-16.html

・まさか!小金井市ごみ処理施設候補地ひ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-18.html

・小金井市のごみ焼却施設建設なお霧中

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-19.html

・コンサートで後ろの客に襲われ血が出るひ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-20.html

・うそー!「不正アクセス禁止法」によって、

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-21.html

・サイバーエージェント社に被害届をお願い

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-22.html

・ぼくに楽しみを与えてくれたCDショッ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-23.html

・ブロガーが紹介するクラシックCDは、全て

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-24.html

・シーボルとアレックスのプレーを見て、少

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-26.html

・東京電力、来年1月から標準家庭で月額8

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-28.html

・現実逃避「ネガティブ・ハッピー・チェーン

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-29.html

・山の男と海の女の物語(前編)「川、いつ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-30.html

・山の男と海の女の物語その2「川、いつひ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-32.html

・電光石火の内閣改造、現職大臣逮捕を恐

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-33.html

・山の男と海の女の物語その3「川、いつひ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-35.html

・なにものかによって、日本ブログ村の登

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-36.html

・山の男と海の女の物語その4「川、いつひ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-37.html

・ぼくの日本ブログ村の登録が消去されひ

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-38.html

・女子バレーで得点した後、いっしょに喜

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-39.html

・ブログを消される危険をおかしてまで

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-41.html

・今の現実が夢ではないかと考えること

http://uhtwogh.blog25.fc2.com/blog-entry-42.html










小気味よく、ゆるやかな部分でもわりと気楽に聴ける「シューベルト:弦楽四重奏曲全集 / シネ・ノミネ四重奏団」

 ここ一、二ヶ月、朝に聴きたくなるCDを買わなかったため、朝起きてボーッとしながらどのCDを聴こうか迷ったあげく、しばらくしても何も選べずに一、二時間の間なにも聴けずにいることが多い。そんな中、だいぶ前に購入した「シューベルト:弦楽四重奏曲全集 / シネ・ノミネ四重奏団」(VEL3115:5枚組)のCDを朝いちに聴き始めた。

 シューベルトの弦楽四重奏とゆうと、弦楽四重奏の最高作品として格調高く、濃厚な演奏になりがちで、どちらかとゆうと、昼下がりや夕暮れどきのけだるい時間に聴きたくなる演奏のCDが多い。

 しかし、「シネ・ノミネ四重奏団」の演奏は、わりとはやめのテンポをとっており、特に活発な部分では、それが目立つようアーティキュレーションを強調して、小気味よく聞かせる。また、ゆるやかな部分では、ワルツ風なテンポを使ったりして、へんに暗く沈みこむようなところがない。なので、全体的にさわやかな印象を与え、朝でも気楽に聴けるのだと思う。

 シューベルト(1797-1828)の生きた時代はまだ古典派が活動していた時期だから、当時はこのような気楽な演奏のほうが主流だったと思えなくもない。

 幸い廉価盤のBOXで発売されているので、初めて弦楽四重奏を聴く方にもおすすめの一品だ。

※段ボールケース及び、厚紙袋入り。解説:英、独、仏それぞれ3ページ程度。



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シューベルト:弦楽四重奏曲全集 シネ・ノミネ四重奏団(5CD)
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追記:このブログを開設して四ヶ月と二週間、ようやくカウンターが1,000を越えた。以前のブログであれば6日で達成できる数と思うと、ブログを立て直すことの難しさを日々感じている。
 まだまだ完全復活とはいかないが、調子のいい日になるべく記事を書き続けていこうと思っている。








近所の中古屋で入手済みの貴重盤の国内盤を発見!安かたので抵抗なく買ってしまた

しせる・しるしぇぶー 

 意外なところに宝物がありました

 昨日、コミックレンタルを始めたレンタル店に、一週間ぶりにCDを返しに行ったら、中古CD販売コーナーの『380円コーナー』で「シセル」の「聖しこの夜」(帯なし)を見つけ、ぎょっとなった。アマゾンでも3~5千円で出品される一品だ。

 このシセルの輸入盤CD「Stilla Natt」はアメリカのアマゾン・マーケットプレイスで35ドルほどで既に購入済みだったが、日本語の歌詞ほしさと、なにより超お買い得感で頭が少々麻痺してしまい、ぼんやりとしながら購入してしまた。

 部屋に戻って、前に買った輸入盤と比べてみると、ジャケットに書かれたタイトルが輸入盤の方は「「Stilla Natt」であるのに対し、国内盤の方は「glade Jul」となっており、輸入盤は「PolyGram(Nor)」の95年の再発で、国内盤の方は93年に初国内盤化されているより古いCDだった。なお、裏ライナーの表記によると、ノルウェーで発売されたのは、87年11月14日になっていた。 輸入盤と同じにしたと思われるジャケットの裏面の写真も違っていて、国内盤のほうが顔写真の印刷がよりクッキリしていた。 どうやら、昨日買ったほうが、オリジナルのようだ。

 ちなみに盤のレーベル面は国内盤は金色のレーベル面にオレンジ色の文字が書いてあるだけで、そっけなく、輸入盤の方には白地にシセルの顔をあしらっているのがいい。

 夕食のときに、母のところでCDをかけたら、「もうクリスマスなの」とか言いながらまんざら悪くなさそうに用事を済ましながら聴いていたようだが、ラジオの放送と勘違いしていた。

 

聖しこの夜聖しこの夜
(1998/11/11)
シセル・シルシェブー

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追記:

 グーグルに残った以前書いたレビューの残骸を再度載せようと思ったけど、キャッシュが既に消されており、載せられず。CDレビューの記事までキャッシュ削除しなくても、と思うのだが...いらいらするぅ

 










なにげなく出かけたお店でブレーク、4日間でお茶の水の中古CD屋に出かけるはめになった

げんきがないぱぱ 

すべてはこれから始まった...

 

 ぼくは今、御茶ノ水に向かって青梅快速東京行きの電車に乗っている。ついに見つけた「セーゲルスタム指揮デンマーク放送響」が録音した「シベリウス」の交響曲第2番と同5、7番の中古CDを買いに行くためだ。

 昨日、新宿の中古屋で、それぞれ1、3、4、6番の収められたCDを偶然見つけてた。そのうち「ブリリアント・クラシックス」の再発全集BOXに収められた管弦楽曲がダブる1、4番のCDを除く3、6番のCDを買った。 この2枚には、再発全集BOXに含まれなかった4曲の管弦楽曲が含まれていたからだ。

 部屋に戻った後、残りの曲2、5、7番のCDを調べていたら、2番のCDに未収録曲「フィンランディア」、5、7番のCDに未収録曲が1曲入っていることがわかり、PCでネットの在庫検索をしてみたら、御茶ノ水の中古屋にその2枚の在庫を発見、今朝お店に確認したところ、確かに在庫しているとのことだった。 そのお店ではCDの取り置きが当日限りであったので、かなり疲れていたのでが、思い切って買いにでかけることにしたのだった。

 ・・・

 昨日、新宿の中古屋にぼくが出かけた理由は、このシベリウスのCDが欲しかったからではない。「ホルトゥス・ムジーク・レーベル」から出ている「ヒュー・ウルフ指揮フランクフルト放送響」の未入手のCDを4日前に、吉祥寺の中古CD屋でたまたま見つけ、試聴させてもらいとても気に入ってしまい、部屋に戻って聴いて完全にはまってしまったからだ。

 その次の日、さっそく吉祥寺の中古屋に「ヒュー・ウルフ指揮フランクフルト放送響」のCDを探してもらったら、「ハイドン:交響曲第92、96、97番」のCDと「ベルリオーズ:幻想交響曲」のCDの在庫があることを聴き、さっそく取り置いてもらうことにした。 

 そして、更に、ぼくは、この「ヒュー・ウルフ指揮フランクフルト放送響」の未入手のCDのうち興味が高かった「シューマン:交響曲第一番、ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』」のCDと、「ハイドン:交響曲集(88、89、91番)」のCDが新宿の中古屋にあることをネットの在庫検索で見つけて、お店に電話したら、一昨日までなら取り置きしてくれることになり、それで昨日出かけることになったのだ。

 だから、もし吉祥寺の中古屋でこの団体の「ハイドン交響曲第89番、ショスタコビッチ交響曲第9番」のCDを見つけていなかったら、この団体の未入手のCDを買いに新宿の中古屋に翌々日に買いに出かけることはなかった。

 ・・・

 考えてみれば、3日前に吉祥寺の中古屋に出かけたきっかけも、真下の部屋に住んでいる若夫婦の2才の子どもが、朝9時ころ走り回ってドカドカ音を立てたために、早くたたき起こされために、調子が狂って、部屋で何もやる気が起きずもんもんとして、昼頃に気分転換に約二週間ぶりに行ってみようと思ったのがきっかけだった。

 つまり、何を買うとも決めずにふらふらと出かけたのだが、そこで、偶然に以前から聴いてみたかった未入手の「ヒューウルフ」のCDを発見し、試聴させてもらったところ、思いがけず驚きを感じて、他の「ヒューウルフ」のCDを物色したくなり、そのために新宿の中古屋に行ったら以前から欲しかった「セーゲルスタム」のCDをたまたま見つけ、「ヒュー・ウルフ」はおろか「セーゲルスタム」のCDの収集まで広がってしまったのだ。

 ただの気まぐれから出かけただけなのに、4日間で2種類のCDを多数、急激に買ってしまったのは、ぼくにとっても、ずいぶん久々のことで、今になって我に返り、少々混乱している最中だ。

 今回、かなり手持ちのお金を使ってしまい、単純に喜べない心境だが、このごろ熱く音楽にのめりこめなかった自分に、音楽に対する情熱が沸き起こったのはひさびさのことであり、混乱の中でもいきいきとしている自分がいたことに喜びを感じている。

 ― 11月11日車中にて記す

 

 

 









今年は早くも心細い日々が続くのでクリスマス・アルバムの新譜を聴いて気楽に過ごそうと思う

 年(とし)の瀬(せ)が近づいてくると、寒さが増してくることもあってか、心細くなてくるぼくだけど、今年はそれが一段と大きくて、10月くらいから寂(さび)しいと思う日々。 3年半続けたブログをなくして心の支えを失ってしまったことや、年頭からいくつか起こったトラブルに応じなければならなくて心労が重なったので、くたびれてなかなかやる気が起きず、自信を失っている気がする。

 10月は円高で、海外からのお買い物に胸がちょっとときめいたが、ここにきてだいぶ円安になって気分が元に戻ってしまい、心細い気分が復活した。 それでハートウォーミングな音楽が聴きたくなて、昔のダンス音楽、ムード音楽のレコードを聴いているうちに、クリスマスの音楽がむしょうに気になりだしてきた。 それで、おとといあたりから、今年のクリスマス・ミュージックを通販サイトから物色し始めた。

 ・・・

 アメリカでは、9月くらいからクリスマス・ミュージックの新譜が何枚か既に発売されており、既に通販では品不足になているものもある。11月も「エンヤ」や「シェリル・クロウ」などのの大物アーティストのクリスマスアルバムの発売が控えている。

 いろいろ試聴してみると、今年のクリスマス・ミュージックの傾向は、昨年のヒーリングな要素をもった音楽よりも、ポップ調、あるいはロック調でアーティストが自作曲、他のアーティストの曲に、スタンダートなクリスマスソングを加え、わりとオーソドックスにまとめ、気分が軽くなる楽しいアルバムが多いと思った。

 10月に多めにCDを買ってしまったため、11月に買えるCDの予算はあまりないのだけど、思い切って、5千円の予算を使って新譜のCD3枚を注文した。 思い切りしぼって、残ったのは女性ヴォーカルばかりだった。月末になって少しクリスマス・アルバムに割(さ)けるお金ができたら、もうちょっと違ったタイプのCDを購入しようかな。 いずれも軽快な感じの曲で、今月から年末まで、ちょっと早いクリスマスソングを聴きながら、少しでも気楽に過ごしたいと思う。

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Kristin Chenoweth

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