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並木羽村市長支持者、羽村市長選支持者・ブログ投票集計結果

並木羽村市長支持者、羽村市長選支持者・ブログ投票集計結果

①羽村市長並木心を支持しますか?(投票期間2/17~3/28)

 支持しない 6票
 支持する  1票
 考える必要がない、わからない、関心がないは投票がなかった。

 支持しない理由としては、
・百年一度の経済環境と自認しながら、市民に先の見通しも示さず、355億円を羽村駅西口区画整理事業に使おうとしている、勿論大半は借金です、現役世代や次世代が借金地獄に陥ること必然です、こんな当たり前のことを判らず、強引に進める並木市長は諸悪の根源であり、市政運営は任せられない。そう思いませんか?
・税収が見込めない中での公共事業推進は市民として指示できない
と、羽村駅西口区画整理の推進によって羽村市の財政が苦しくなるとゆうものだった。

②羽村市長にふさわしい候補者は?(投票期間2/17~3/28)

 山下義基氏       4票
 並木心・現羽村市長  1票

山下義基氏をふさわしいとした理由は、
・山下氏に比べると並木は今後4年間でどんな市政を行うかわからない
と、ゆうものだった。

評)
 選挙結果とは全く正反対の結果となった。約一ヶ月の投票期間であったのにも関わらず、投票数が低調だったことが、結果の精度に欠けた感はぬぐえない。








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並木現市長当選!新人・山下氏に5,255票の大差!平成21年3月29日執行 羽村市長選挙・開票速報

○ 開票状況
              22時現在 22時30分現在 確定
並木 心 (無所属:  4,500票 11,500票 11,710票当選
自民、公明、民主推薦)
山下よしき(無所属)  2,500票  6,000票  6,455票
開票率           38.15%   95.73%    100%
 差            2,000票  5,500票   5,255票
残票          11,349票    849票    -
無効投票数 184票
評)
 今回、西口区画整理の凍結・見直しをして福祉・教育を重視しようと訴えた山下よしき候補であったが、投票した市民の6割以上が現在の並木市政を信任した格好。
 山下氏は約6千5百票を獲得したが、及ばなかった。

羽村市長選挙特集より
http://www.city.hamura.tokyo.jp/senkyo/chousenkyo.html

-------------------------------
追記:3/30

市民の方よりご意見がありましたので、ご参考までに。
今回、並木心氏は、得票が前々回より1,731票減であったのに対し、
山本よしき氏は、前々回の野崎まこと氏より1,428票得票を伸ばした。

○平成9年市長選挙 投票率 40.93%
 井上篤太郎氏 11,363票(得票率 68.4%) 当選
 山崎栄美子氏  5,256票(″   31.6%)
    

○平成13年市長選挙 投票率 44.41% 前回比 +3.48%
 並木心氏  13,441票(得票率 72.8%)前回比 +2,078票
 野崎まこと氏 5,027票(得票率 27.2%)  〝  -  229票

○平成17年度 並木心氏・無投票当選

○平成21年市長選挙 投票率 41.69% 前回比 -2.72%
 並木心氏  11,710票(得票率 64.5%)前回比 -1,731票
 山下よしき氏 6,455票(得票率 35.5%)  〝  +1,428票








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投票率 41.69%、前々回より2.72%減、有権者数増えるも、区画整理区域外、女性の投票率の減少が比較的多く、羽村市長選挙投票所投開票状況

『平成21年3月29日執行 羽村市長選挙投票所投開票状況』
http://www.city.hamura.tokyo.jp/senkyo/pdf/210329/touhyou1.pdf

投票率(14時現在)
    21.80% (前々回 23.53%) -1.73%減
男   4,955人(〝  5,013人) -  58人
女   4,642人(〝  4,974人) - 332人
合計  9,597人    ( 9,987人) - 390人

※ 有権者数
  男 22,476人(前々回 21,658人) +818人 
  女 21,542人(〝    20,780人) +762人
合計 44,018人(〝    42,438人) +1,580人

評)
女性の投票率が男性に比べ、前回より少なめ。
投票率は、東小(25.67%)、一中(26.60%)、西小(25.57%)、市役所(21.86%)、富士見小(22.83%)で高く、小作台小(19.64%)、栄小(18.44%)、武蔵野小(18.54%)、東保育園(19.94%)で低い傾向。

投票は、午前7時~午後8時まで
羽村市長選特集より 
http://www.city.hamura.tokyo.jp/senkyo/chousenkyo.html

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追記:21:30

○ 投票率(最終)
    41.69% (前々回 44.41%) -2.72%減
男   40.90% (前々回 42.53%) -1.63%減
女   42.50% (前々回 46.36%) -3.86%減
○ 投票者数(最終)
合計 18,349人( 〝 18,845人) - 496人
男   9,193人(〝 9,211人) - 18人
女    9,156人(〝 9,634人) - 478人    

○ 投票場別投票率、投票者数
東小(羽東二丁目)      47.88% 2,740人 
一中(羽中三丁目)      49.73% 1,395人
西小(羽加美四丁目)    49.10% 2,039人
小作台小(小作台四丁目) 38.24% 2,438人
栄小(栄町)          36.03% 1,264人
市役所(緑ヶ丘五丁目)    43.96% 1,844人
富士見小(五ノ神四丁目)  43.89% 1,736人
二中(富士見平一丁目)   39.28% 1,773人 
武蔵野小(川崎)       34.55% 1,746人
東保育園(神明台一丁目) 36.77% 1,374人

○不在者投票、期日前投票(前回なし)

 期日前投票 1,896人(4.31%)
 不在者投票   94人(0.21%) 

評)
 今回の市長選挙では、投票率が全体で2.72%減少したが、男性の投票率が1.63%減少したのに比べ、女性の投票率が3.86%減と倍近く下げたのが、全体の投票率を押し下げた。景気の低迷を受けて行われた選挙ではあったが、投票率は伸びなかった。

 投票場別に見ると、争点になった西口区画整理地域のある羽東の東小で47.88%、やや北よりの一中(羽中三丁目)で49.73%、さらに北よりの西小(羽加美四丁目)で49.10%と、西側の広範囲の区域で50%に近い投票率となった。

 しかし、福生よりの南側の武蔵野小(川崎)で34.55%、東保育園(神明台一丁目)で36.77%、二中(富士見平一丁目)で39.28%で、
 青梅よりの北側の栄小(栄町)で36.03%、小作台小(小作台四丁目)で38.24%と、のきなみ40%を下回り、西口区画整理地域外では有権者の関心が低かった。

 今回の市長選挙から期日前投票と不在者投票が始めて行われ、特に期日前投票では、4.31% 1,896人もの投票があり、好評だった。            








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期日前投票を終えて、なんともない爽快感と開放感に満たされて、同時に重い荷物から開放された気分になった

 羽村市選挙管理委員会の職員の方が言われたとおり、25日ぴったりに選挙公報がポストに投函されていた。さっそく夜にふたりの候補の欄をにらめっこ。A5サイズ?に書かれたことばは、ネットのニュース速報のように箇条書きで内容が詳しくわからない。ネットなら、そのことばの上をクリックして各項目の詳細を知りたいところだ。

 これで現市長のやりたいことがわかったので、翌日(26日)に期日前投票に行った。役所通り沿いを歩いて市役所にぶつかると、その手前で左に曲がって100mくらい歩いたところに、投票場の市役所分庁舎がある。庁舎に近づくと、すぐ前にベビーカーを押しながら30代くらいの夫婦がひと組、庁舎の中に入っていくところだった。

 ぼくは、入り口に入ると受付の前に置いてある長いすに腰掛けて、選挙用に届け出た「市民の会」のビラをもう一度読んだ。

 すると、先ほど見かけた子供連れの夫婦が、投票場から出てきた。

 ・・・

 思えば、3月7日に対立候補が立候補するまで、選挙が行われる様子もなかった。ぼくは、ぼく同様、投票したい方々のために、無投票とゆうかたちで市長が市民の投票を経ずして決まり、市民が選ぶことなくして市長が決まることに異議をブログ上で訴えてきた。

 ただ、「無投票でも構わないとゆうのが市民の考えかもしれない」、と思うこともあり、「ぼくがやっていることは役に立っているのだろうか」、と疑問を呈することも少なくなかった。

 でも、こうして投票をして目の前を通り過ぎていく夫婦を見て、「少なくともぼく以外のふたりが、投票上に足を運んだのではないか」、と思ったら、なんだかとてもうれしくなり気分が軽くなった。

 ・・・

 夫婦を目で見送った後、ぼくも期日前投票の用紙に記入し、投票会場の中に入り、用紙と水色の選挙通知のはがきを受付に渡した。投票会場の中はどこか静粛な感じがして、少し緊張しながら、受付のひとと、4人の立会人におじぎした。

 投票ができた喜びがあふれて、今までより深く長くおじぎをしてしまった。

 「このときのためにがんばってきたのだ」と思うと、受け取った投票用紙がとても大切なものに感じられ、投票用紙に記入することがとてももったいなく感じられた。

 ゆっくりと記入すると、用紙を縦長にふたつおりにしてジュラルミンケースの投票箱に入れた。

 それから、また立会人の方々に軽くおじぎして、会場を後にした。

 ・・・

 庁舎を出た後、なんともない爽快感と開放感に満たされて、同時に重い荷物から開放された気分になった。疲れていたからだが少し元気になった。

 こうして、ぼくの短いような長いような特別の選挙は終わった。

 たかが一票だけど、その一票を入れさせてくれるために、立候補者、後援団体、勝手連やボランティア、選挙管理委員会、福生警察署、羽村郵便局、と様々なひとが働いている。そう思うと、一票を入れる権利はとても貴重で尊いものに感じられた。

 明日の投票日に、投票場に足を運んで一票を入れる権利を味わう市民がひとりでも多くいてくれたら、と思う。

 ※ この記事は特定の候補者を有利にする目的でなく、あくまで選挙に関する私見を書いたものですが、公職選挙法に抵触する場合には、すみやかに非表示にいたしますので、コメント等ご連絡をお願いします。









テーマ:東京・多摩地域 - ジャンル:地域情報

イチロー追い込まれた!「イム・チャンヨン vs イチロー第3球 :WBC決勝クライマックス・10回表・2アウト2、3塁」

10回表・2アウト2、3塁 カウント1ストライク、1ボール

かんがえてる?

イチロー打席に入った

さんるいみてます

イム・チャンヨン、セットポジションについた。

そそっとよこへ

キャッチャーはアウトコースに離れて構えた。

それじゃぁ

イム・チャンヨン、第3球を...

いくよっ
とっ
もらっ

投げた!

たっ

ボールはアウトコースに...

うった!

イチローはボールを流し打ち、

けど...

よろっと

レフトライナー性のファウル!

やったね

2ストライク、1ボール

イチロー追い込まれた!

くそっ

厳しい表情のイチロー

 < 続く >








テーマ:WBC - ジャンル:スポーツ

名勝負「イム・チョンヨン vs イチロー」1球2球「WBC決勝・日本vs韓国クライマックス・10回表・2アウト1、3塁」

 3対2で1点サムライ・ジャパンがリードした9回裏、ノーアウトから韓国の右の代打・鄭根宇が打席に送られるとサムライ・ジャパン・ベンチは左投げの杉内に換えて右投げのダルビッシュをマウンドに送った。

 しかし、鄭根宇を三振に討ち取った後、金賢洙にストレートの四球を与えると、金泰均にも連続四球を与えて1アウト1、2塁のピンチを迎えてしまう。

 続く、秋信守は三振に討ち取るが、李机浩に三遊間を破るタイムリーヒットを打たれ、ゲームは3-3の振り出しに戻った。

 ・・・

 10回表に韓国・3番手のイム・チョンヨンが続投すると、先頭打者・内川は3安打目となるライト前ヒットで塁に出た。

 続く、稲葉は初球、ピッチャー前への送りバントを手がたく決めて内川を2塁に進めると、岩村がレフト前ヒットをはなち、内川は3塁へ。

 しかし、代打に出た川崎はショートフライに倒れて、内川勝ち越しの本塁生還ならず、2アウト1、3塁になった。

 ・・・

うしろのおっさんなにゆいさしてるのかな

 ここで打順は今日、3安打のイチロー、バットをひだり足にちょこんと当てて左打席に入った。

かめらみぎによりすぎ

 きびしい表情のイチロー。

もうちょっとはたが...

 バックスタンド席からは日の丸の旗があがる。

びみょう~にひょうじょうがちがう?

 打席に入ったイチロー、何を考えているのか...

なげた
みんなできゃっちゃーみっとにちゅうもく
きゃっちゃーかたまってる?

 ボール!
 アウトコースの腰のあたりの高さのシュート回転の球、
 イチロー、手を出さず。

よしよし

 打席をはずすと、

#*&%
ぷうっ
と...

 下を向いて、ぷぅーっと息を吐き出す。

ほおっておいてよいのかな
よいのだ

 一塁キャンバスにはヒットで出塁した岩村、
 韓国一塁手は深めのポジションについていて一塁キャンバスを空けている。

なげるよ

 イム・チョンヨン、セットポジションについた。

なげない

 ピッチャープレートを外し、一塁方向を観る。

きいてるようなそうでないよな

 一塁コーチャーが岩村にひとこと、うなずく岩村。

くうきをよむ
・・・

 うしろの一塁手のほうをちらちら観る岩村。

・・・
!!

 岩村走った!

こんどは
・・・

 イム・チョンヨンが2球めを投げた!

いんこーす

 インコースひざもとの速い速球。

うわっ!
おっとっ
と

 逆をとられたイチローがのけぞった。

はいてるよ

 ストライク!

とうるいを

 キャッチャーは立ち上がったが...

さすのやめた

 ピッチャーにボールを返した。

きちゃったよ

 岩村、盗塁成功

 2アウト2塁3塁になたよ。

 < 続く >









テーマ:WBC - ジャンル:スポーツ

「定額給付金」もらわなくても積立金に戻らず、22年度の国債の償還か、23年度の国の一般会計に使われてしまう哀しさ

 ぼくの住んでいる街では早くも定額給付金の申請書が、市役所から郵便書留で各世帯に配達されている。その申請書で申し込めば、市役所が受理すれば、1~2ヶ月以内に、1万2千円が銀行口座に振り込まれる。厳しい暮らしが続いているので、ちょっとだけひと息つける。

 しかし、前の記事(http://uhtwogh2.blog65.fc2.com/blog-entry-109.html)でも触れたように、国会に提出された平成20年度第二次補正予算案での定額給付金の給付と併(あわ)せるかたちで、税制改正の付則で2011年度以降に消費税率引き上げを準備することが明記された。

 さ来年にも消費税がUPする可能性があり(てゆうかUPする可能性大)、5%のUPで1万2千円の給付が二ヶ月分の消費税でふっとんでしまう。喰らいついたら最後、とんだ毒入りリンゴなのだ。

 それで、定額給付金をもらいたくない。

 ところで、定額給付金をもらわなかったら、そのお金はどうなるのか、市役所に聞いてみた。

 ・・・

 市の定額給付金担当によると、国に対して市の申請者数分をまとめて一括申請するので、申請しなければ、市に申請しなかったひとのお金は来ないとゆう。そこで、来なかったお金はどうなるのか、と聞いたら、それについては、総務省(代表:03-5253-5111)の定額給付金の係りに尋ねてくれと言われた。

 総務省(代表:03-5253-5111)の定額給付金の係りによると、
① 財源法案(20年度第二次補正予算案)の可決によって、定額給付金の支払いが「執行」され、国庫(政府の財布)から地方自治体の世帯数に応じて「概算払い」される。

② 自治体から申請がなかったお金については、「清算」され、その分、自治体から国庫にお金が「返される」。そのお金は「執行されなかった」とゆう扱いになる。

③ その「執行されなかった」お金は、帳簿上、20年度の一般会計に戻されることになる(※ 財源となった特別会計には戻らない)。

④ そして、「定額給付金」の名目で20年度の一般会計から21年度の一般会計に繰り越される。しかし、この「定額給付金」は21年度の一般会計では使うことができない。21年度の一般会計の剰余金として国庫に残る。

 財務省主計局(代表:03-3581-4111)によると、
⑤ 21年度の一般会計の決算が22年度の6月頃、決まるので、22年度の補正予算の国会の審議で、定額給付金の余ったお金は、他の21年度の一般会計の剰余金とともに、2分の1以上の額が国債の償還として充てられることが決められる(例年の場合)。

⑥ 国債の償還に充てられなかった、残りの定額給付金の余りは、国庫の一般会計決算調整資金に入れられた後、23年度の一般会計予算に繰り入れられる。

 ・・・

 つまり、受け取らなかった定額給付金は、さ来年(22年度)に2分の1以上が国債の支払いに使われるか、残りがさ来年(23年度)の国の一般会計で使われるかのどちらかになる。結局、国に使われてしまい残らない。これは哀しい...

 定額給付金、もらえば消費税UPを容認したことになるし、もらわなくても、国に使われてしまう。どっちを選んでも、ぼくには損だとわかって少々落胆している。









テーマ:定額給付金 - ジャンル:政治・経済

市長選の選挙期間中に定額給付金の申請書が届き、カネによる市民の買収ではとゆう疑いが頭をもたげ、市役所に聞いた

かねのなるてがみ
 定額給付金の申請書が入った封筒


 先週の3月19日(木)ころ、母のところに羽村市から定額給付金の申請書が入った赤い封筒が届いた。母は65歳を過ぎているので、2万円が支給される予定だ。

 市の定額給付金係(℡:042-554-8311)によると、申請書を受理した後、1ヶ月(ゆうちょ銀行を除く金融機関)~2ヶ月以内(ゆうちょ銀行)に指定口座に振り込まれるそうだ。

 市内の約全2万5千世帯分の申請書が、3月18日(水)に定額給付金係から郵便局に持ち込まれ、郵便書留で順次届けられているそうだ。定額給付金係に戻ってきているものもあるとゆう。

 ぼくのところには届いていないと言ったら、係りには戻ってきていなかった。郵便受けに名前が書いてないと届かない場合があるそうだ。そのうちに届くとゆう(3月末まで)。


 ・・・

 ところで、今は市長選の最中(3/22告示~3/29開票)だ。定額給付金の申請はちょうど、市長選に重(かさ)なる。これはカネによる市民の買収ではないかとゆう疑(うたが)いが頭をもたげ、この推進をした羽村市役所の企画部企画課に問い合わせた。

 企画部企画課によると、羽村市の定額給付金の業務は、
① 2月26日(木)から開かれた羽村市の平成21年第1回議会(定例会)の平成21年市長提出議案の第26号議案『平成20年度羽村市一般会計補正予算案(第4号)』が、3月3日(火)に市議会本会議で可決されたことで開始された後、

② 年度内(3月末)までに支給するようにとの国(総務省)の要請があって、「一刻も早く申請書を送る」ために、定額給付金の申請書の送付を3月中旬~3月下旬に行うべく、3月16日(月)に、2月時点での羽村市在住者、約2万5千世帯分の申請書を郵便局に持ち込んだ。

③ 更に年度内に申請書を送った理由として、3月末から4月上旬にかけて市民が就職、職場の配置転換によって異動が多くなるため、3月中旬の移動が少ない時期に申請書が届くようにした。

 ・・・

 それにしても、定額給付金の財源の裏付けとなる08年度第2次補正予算関連法案が衆院本会議で3分の2以上の賛成で可決成立したのは3月4日(水)で、平成20年度羽村市一般会計補正予算案(第4号)』が市議会本会議で可決されたのは一日前の3月3日(火)だ。国会で定額給付金を盛り込んだ第二次補正予算が可決される前の日に、市議会で定額給付金の給付を決めたことになる。

 また、定額給付金の申請用紙や、申請や給付の方法などのしくみ一式を3月4日から3月16日までの13日間でやったとゆうのは現実味に欠ける。

 3月3日以前に企画部企画課で前もって準備されていたと考えるほうが自然だ。

 企画部企画課の定額給付金の担当者は、「羽村市長選挙告示日(3/22)から投票日(3/29)の間に、定額給付金の申請書の配布が重なることに対して、配慮したか?」とのぼくの問いに対し、
「全く考えていなかった」と答えた。

 また、「定額給付金の申請書の送付が、結果として現職の市長に有利に働いているのをどう考えるか?」との問いに、
「意識していない」と答えた。

 ・・・

 昨日の夜7時ころ、市役所通りを急ぎ足でスーパーに向かって歩きながら、30歳代くらいの夫婦づれとすれ違った。「定額給付金、何に使おうか?」と笑顔をこぼすふたりの顔を思いだす。

 市民に配るビラはなくても、定額給付金とゆうゲンナマを蒔(ま)けば、市民の多くは市長になびいてしまうのではないか、ふとそう考えながら、すれ違った選挙の宣伝カーに載っているはずの候補者の顔を覗きこんだ。


注) 本記事の文責はぼくにあります。本記事は市の行政に対する感想を述べたものですが、公職選挙法に抵触する場合、選挙期間中は、すみやかに記事を非表示に致しますので、コメント等でご連絡をお願いします。









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羽村市長選・立候補者の山下よしき氏から羽村市の課題に関する質問とマニフェストの疑問点に関する回答がきた

 4日前の3月17日に「新しい市長を作る市民の会」(呼称:市民の会)と山下よしき(山下義基)羽村市長立候補者に書面及びメールで、現在の羽村市の行政や暮らしの問題にについての質問と、山下よしき氏が同意している「市民の会」が作成した市民の会の基本目標についての質問について、おとといの19日に、山下よしき氏からメールで回答をいただいた。

以下は、質問内容、答は「市民の会としての現状の見解」

「市民の会」の基本目標が書かれたビラの内容の記事は、

http://uhtwogh2.blog65.fc2.com/blog-entry-117.html
で書いた。
--------------------------------
○質問内容と回答

① 緊急経済対策・雇用対策に関して

1) 今年度(平成21年度)の一般会計の見込みは4.7%減の191億円に減少し、法人税は前年の45.2%大幅減の8億2,184万円とゆう厳しい状況だ。

 平成21年2月26日付けの羽村市HPの羽村市緊急経済対策によると、
1)原油・原料高高騰緊急対策金融資
2)中小企業振興資金・小口零細事業資金融資制度の要件の緩和
3)「羽村にぎわい商品券の発行
4)緊急雇用対策 ハローワーク青梅と共同での職業相談窓口設置、しごとセンター多摩による緊急雇用支援セミナーの実施
5)公共工事に係る前金払の拡大

を今年度、羽村市は行ってきた。これに関してどう評価するか?

答) 成果を数値で正確に把握出来てないので、軽々には言えませんが、
1)については40件程の利用があり、3)については数時間で完売したとの話を聞いておりますので、それなりに市民の期待に沿えたのではと受け止めています、ただ1)~3)については期間或は数量限定でありましたので、継続について市民のニーズを早急に調査し判断すべきと考えます。


 並木市長が羽村市の活性化のための中心として設置・活動を行ってきた産業活性化センターのこれまでの4年間の取り組みをどう考えるか?

答) 不肖ながら産業活性化センターなる存在すら承知してないので評価について述べられませんが、製造業営業力・生産力等強化活動などを垣間見る限り、成果の把握方法すら持ち合わせてない状態では無いかとの印象をもっています。

 山下さんは、更なる景気・雇用対策でどのような施策をお考えか?

答) 更なる景気対策については、この四半世紀のような右肩上がりの経済成長を期待して財源配分しても一時的には効果が期待出来ても背伸びした運営となり、リバウンド時には市民や事業者に大きな混乱を招きかねない、

例:大型商業施設を誘致し潤った後に、撤退した時の混乱など。経済成長が調
整期にある現在は、財政運営も身の丈に合った運営をすべく、消費者である市
民のニーズを吸収する制度の構築を、中小事業者及び市民と共にソフト面での
対策に軸足を置き模索して行きたい。
雇用対策については、グローバル化の負の部分が顕在化して来た現在、地産地
消に重点を移し、農業経営の企業化への支援や市内の教育・福祉施設の充実に
より、結果として多くの雇用を生む運営を試みたい。


2) 今年の正月、派遣労働者の支援を訴えた日雇い派遣村が話題になった。羽村市には、解雇され就労できない労働者に対しては生活保護で対応しているとゆうが、生活保護を申請する前に支援を講ずる考えはあるか?

答) 生活保護より自立支援の方が重要であると考えています、その為には羽村市の中小事業者が、どの程度の派遣労働者を抱えていたかなど、緊急に把握する必要があり、その程度により支援具体策を練りたい、又大企業の派遣社員については、派遣労働者のありかたなど国策に係る問題が多く、国に対してそのありかたなどについて、意見を申し上げて行きたい。

② 昨年以降、食料や原油、ガスなどの燃料費が急激にあがり、日用品などの生活必需品の値上がりもあり、市民の暮らしを圧迫している。市として対策を講じ、生活に必要な物価の引き下げを図る考えはあるか、

答) 物価の引き下げに影響を及ぼせる施策は、現在持ち合わせていないが、「にぎわい商品券」のような施策を継続するのも一つの手段と考えています、市民参画で市民のニーズを把握して有意義な運営を試みたい。

③一般会計に関して

 羽村市は昨年度(20年度)残高53.2億円を積んである基金を今年度12.6億円取り崩し、市債を昨年より多い1.6億円多い6.8億円追加発行して、今年度を乗り切る計画だ。
 しかし、しばらく数年の間、景気後退が続くとの大筋の見方のなかで、行政サービスを減らしたり、職員の削減を含む経費削減を行う考えはあるか?

答) ご指摘の通り厳しい財政状況です、21年度予算では公債費返済約13億円に対し約20億円の手当てを、市債や基金の取り崩しで行っています、即ち実質的に7億円の赤字と捉えています、この分は22年度以降の負担増となります、今後の行政サービス低下を全般に波及させないために、西口区画整理事業への支出を凍結し、原道を活かした街づくりに軸を移し、財政の健全化を図りながら、羽村駅西口の整備は進めたいと考えています。
 財政健全化の基本には、現在の一般会計の債務残高約110億円を8年後には
半減させ将来負担を軽減するとともに、現在公債費として返済している13億
の約半分7.5億円を教育・福祉などの施策のために真水として充当したい。
 職員の削減については、削減ありきのスタンスではなく、まず個別の業務内容
を分析し、無駄を省くことから始め結果として削減につなげるよう、或は新しい住民サービスに向けるよう運営したい。


④西口区画整理(特別会計)に関して

 総額355億円のうち、今年度は一般会計から1.16億円、基金から1.98億円、市債から1.4億円など計4.7億円の支出を見込んでいるが、具体的にどう見直すのか?
 また、今後の計画は凍結なのか廃止なのか、一部見直しなのか、見通しは?

答) 区画整理事業区域内の全戸に近い970戸もの家屋を移動させる計画は、膨大な移転補償費の発生やそれに因る膨大な産業廃棄物の排出、さらには地域コミュニティーを破壊し地域力を減衰させる街こわしとなる、従って原道を活か
した市民に負担を掛けない街づくりを、住民参画の下で構築して行く。


⑤ 国民健康保険に関して、
 今年度は1億2千万の費用負担が見込まれたが、保険料はそのままにして、国民保険の積み立てを取り崩すようだが、基金のとり崩しと同じように、国民健康保険の今後の運営に支障はないのか?

答) 本件は国策に委ねる部分が多く、自治体の長としてはその国策に対して市民の意見を積極的に届ける努力をしたい、自治体として出来る事として住民の健康づくり施策とそれへの財政支援が可能になるよう、財政の健全化に重点を置く覚悟でいます。

⑥ 介護保険に関して
 介護保険料の総額は、昨年度の4億7千万円から今年度約5億円に増加する。
今年度から従来の6段階から11段階に所得の区分けを多くして、最低段階の保険料を24,000円/年→21,600円/年に下げる一方で、年収200万円以上の高額所得者に更に負担を求めるようだが、理解を得られると思うか?

答) 所得の妥当な再配分の必要性という観点から、高額所得者に意をつくし理解を得る努力をする必要がある、その必要性を理解してくれる下地を構築する為にも、人の本質を大切にすることを良しとする社会環境作りに力点を置いた運営を心がける覚悟でいます

⑦ 公共事業に関して
 かなり随意契約があるが、一般競争入札に変更する考えはあるか、またと予定落札価格に対し一般競争入札の結果が90%前後と高いものがあるが、調査する考えはあるか?

答) 真の一般競争入札を展開した自治体では70~80%の落札率と認識していますので、財政基盤を補強する意味でも一般競争入札化を進め、事業者には選択の自由を保証すべきとの考えはあります、相当困難な課題は出てくることが予想されますが、しがらみの無い小生の利点として取組んで参ります。

⑧ 市職員給与に関して
 山下候補は給与20%カットを公約しているが、市の職員給与に関しても羽村市の民間企業の給与に照らし合わせて減らしていく考えはあるか?
市の職員のワークシェアリングは考えていないか?

答) 基本的には個々人の給与の低減ありきのスタンスではなく、業務の内容を分析し無駄を省くことで総額を低減する方から入りたいと考えている、なお羽村市職員の給与は年齢構成など考慮すると高めとの認識でいます。
市民に市職員としての雇用の場を増やす意味でのワークシェアリングであれば、職員組合がそのような制度を受け入れてくれるのか、どのような場合に可能なのかなど、折衝することはやぶさかではありません。


⑨ 子育て支援に関して
1) 現在、保育園の待機児童が増えていると聞いている。また保育所の面積が十分でなく児童にけがが多いとゆう話もある。これらについてどう考えるか?
2) 保育所の保育料が高額で、負担できない親もでてきているとゆうはなしもあるが?
3) 親の収入不足で、高校や大学の授業料の負担が重くなっている。学費や医療費、生活費を市独自で助成する考えはないか?

答) 上記はまさに小生が立候補した動機の部分です、国や都の政策で不足な分を羽村市独自事業として支援するために、財政に余裕を作り出す必要があります、当面の4年間は、西口区画整理事業に予定している約50億円の支出を凍結し、その活用先を市民の意見を反映した形で運用したいと考えております。

⑩ 障害者福祉に関して
 障害者自立支援法では、原則受益者負担は変わらないのが国の方針だが、負担増の障害者に市として単独で支援する考えはあるか?

答) 市単独での支援は選択肢にあります、この場合受益負担と応益負担のバランスが大切と考えます、どの辺でバランスを取れば良いか、その時々の行財政環境にも左右されますので、所得再配分とも絡め、市民が参画出来る制度を構築し、意見を反映させながら進めたいと考えています。

 羽村市が作成した第四次羽村市長期総合計画・後期基本計画では精神障害者の支援の重要性に触れながらも、身体・知的障害者の支援に比べると支援がかなり限定的だ。この点についてはどう考えるか?

答) それぞれの分野のニーズを適切に調査しながら、バランスを取って行くこと
になります、基本的には教育・福祉に重心を移しますので、現状よりは厚い支援が出来ると考えています。


⑪ 生活保護支援に関して、
 生活保護に関しては、物価高にもかかわらず、補助はそのままで、昨年から市独自で補助されてきた上下水道料金の補助がカットされた。また今年度から母子加算もなくなり、老齢者加算が廃止された高齢者とともに厳しい状況が続いている。
 また、ケースワーカーから中傷を受けて病院にかかれなくなったあげく病死する例もあると聞く。
 上下水道料金の補助の復活や、母子加算、老齢者加算の削減分に対する市単独の助成や、ケースワーカーの支援の強化やモラルの監視をする考えるか?

答) 上記⑩、⑪と同じく基本的には教育・福祉に重心を移しますので、現状よりは厚い支援が出来ると考えています。
 モラルの件ですが、どんな立派な計画を作成し金を注ぎ込んでも、それに携わる人の人格が結果を決めると認識していますので、本件に限らず基本として人を大切にした運営を心掛けることが、結果として社会に必要とされる人格形成に繋げられると信じて運営をしたいと考えています。


 ⑩⑪を行うとすれば財源はどうするか?

答) 上記⑨で述べましたが、当面の4年間は、西口区画整理事業に予定している約50億円の支出を凍結し充当するつもりです。

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基本目標に関して -上記の質問と重なる場合は省略して結構です。

①保育園・幼稚園の保護者負担の軽減は具体的にどのくらいを考えているか?
②公立保育園の増設の具体的な考えは?

答) 各種保育施設間や幼稚園との保護者負担の均衡を図りながら、新生児を年間約500人と考え、当面3千万円の支援を厚くすれば、保護者負担は年間1万円軽減出来るものと考えています。公立保育園については先ずは東保育園を増設し0歳児からの受け入れに備えたい。

③雇用の創出の具体案は?

答) 上記 5)で一部述べましたが、大変難しいテーマですので、今後の課題として取組むことになります。

④若者や女性のアイディア、行動力を生かせるような活性化会議とはどのようなものか?

答) この件は農商工業の発展のために、若者や女性の視点で消費ニーズを捉え、市内の事業者に提供するもので、それを事業者が具現化することで良循環が形成され、事業者と消費者が有機的に結ばれて発展する事を期待したものです。

⑤計画づくり、意思決定の段階からの情報公開と市民参加の保障とはどのようなものか?

答) 例えば各種計画を作成するに当っては、各種審議会が設置されます、その審議会の委員は、現在は各種利益団体の代表が委員の大半を占め、市民代表は僅かです。市民選考委員を過半数とし先ずは市民の意見が実質的に反映され易くなるような制度を構築し、また選考過程などの情報を公開して公正さを担保しようとするものです。

⑥町内会・自治会の機能を再評価すれば、自治会の仕事が増えるのでは?

答) 基本的には負担を減らす観点からの再評価ですので増やす選択肢はありません。国の縦割り行政のため、類似の仕事が飛び込んで来ますので、その辺を取捨選択出来ないか検証しようとするものです。

⑦在宅介護の家庭に対する相談・情報提供・ネットワークの支援の具体的な例は?

答) ケースワーカー・介護士・医者・その他各専門分野の担当が共通の認識をもって介護サポートに当るシステムを作る趣旨ですので、具体的な例はまだ持ち合わせません。

⑧障害者の福祉作業所、、授産施設、学童保育、グループホームへの支援の具体的な案はあるか?

答) 西口区画整理事業の凍結による財源を活用し、住民参画での意見を反映させ支援のありかたを決めて行きたい。  

⑨介護・医療などの家族の精神的負担、経済的負担の軽減はどのようなものを考えているか?

答) ⑧と同じ対応です。

⑩地球温暖化条例の中身は?

答) 環境基本法の理念を自治体として積極的に具現するために、特に地球温暖化を助長するとされているCO2の排出削減に対して、行政・事業者・市民の取るべき責務を策定し条例化する趣旨であります。
具体的な中身は事業者や市民の参画を得て策定して行きたい。


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追記:
 
 ここのところ、羽村市長選に関して、この4年間のブログ経験のすべてを注ぎ込んで取り組んだこともあり、少なからず健康に支障をきたし、ドクターストップまでいたってしまいました。 それで、山下さんの回答についての私見については、今日中にUPするのは難しい感じです。

 公職選挙法により、選挙告示日以降、個人のインターネットによる立候補者に関する情報や意見の公表は禁じられているとのことなので、今回の羽村市長選の記事は最後になります。尚、3月29日(日)の開票状況、結果に関してはなるべく記事にしたいと思ています。

 尚、羽村市選挙管理委員会によると、立候補者のマニフェストにあたる「選挙公報」は25日(水)に委託されたシルバー人材センターから納品されて各家庭に配られるとのことです。

 投票日当日の投票場の入り口や、期日前投票の投票所の入り口にも、選挙公報が置かれるとのこと。

 以前訪問した並木心現市長の後援会事務所「並木心を応援する会」では、特にビラ等を用意する予定がなく、選挙公報にマニフェストが載るとゆうようなことを言われていたので、そちらを読んでから投票に臨んだほうがいいように思えます。

 選挙告示日の2週間前のきわめてまじかに山下よしきさんが立候補したことによって、ぼくら市民に市長を選ぶ権利が保障されました。どうか、この権利を無駄に捨てることなく、ひとりでも多くの方が投票場でみんなの気持ちを一票に託していただきたいものです。









テーマ:東京・多摩地域 - ジャンル:地域情報

「新しい市長をつくる市民の会」に立ち入り禁止をいわれ、山下よしき市長候補に直接メールを送った

 『「市民の会」に不利になることはブログに書かないでくれ』

 昨日の夕方、レンタル屋にDVDを返却した後に、「新しい市長をつくる市民の会」(呼称:市民の会)に一昨日の質問状がどうなったか様子を伺いに寄った。

 事務所の中はひと仕事終えた数人の会員が一服していて、今日の朝に行う小作駅でのビラ配りのことで調整していた。

 用事が一段落したのを待って、会員の方に質問の回答がもらえそうか伺った。
その会員の方は、昨日の会員の方とまったく同様に困惑していた。それで、ぼくは質問状の回答は諦(あきら)める旨を伝え、「市民の会」に質問状を送ったことと、質問の内容をぼくのブログで公開することを伝えた。

 すると、会員の方は、それも会の不利になるから困るとゆう。ぼくは昨日、半日かけて作成したぼくが本当に知りたいことをブログで公開できないことに困惑した。

『事務所に出入りするためには、「市民の会」に入会してもらうか、勝手連(会員ではないが自主的に応援してくれるひと)で応援してくれなければ...』

 その後で、その会員の方は、ぼくが並木市長の味方なのか「市民の会」の味方なのかを詰問(きつもん)してきた。更に、事務所に出入りするためには、「市民の会」に入会してもらうか、勝手連(会員ではないが自主的に応援する人)で応援してくれなければ困ると言ってきた。

 ぼくは、市長選について公正中立の立場でブログを書かないとぼくのブログの信用が失われるので、寄付はできるが、現時点では「市民の会」に入会できないと伝えた。

 すると、それなら今後は新聞記者のように正式に取材の申し込みをしてくれなければ困るとゆう。それで、正式に取材の申し込みをしたが、急がしするので告示日までには無理だ、とゆうことでお互いに暗黙の了解をした。

 西口区画整理の地権者の経済的利益が市民全体の利益より優先する?

 はなしの中で、どうしても気になったのは、別の会員の方がぼくに、「あなたにとって、ここに来ることで受ける経済的利益はなにか?」と聞かれたことである。
 そのとき、会員の方が西口区画整理の地権者であることを思い出した。

 ひょっとすると、このひとたちは「市長が変われば市政は変わる」と訴えながら、選挙戦に持ち込むことで、西口区画整理の一部の地権者に利益をもたらすように市政側にプレッシャーをかけているだけではないか。「市長が変われば市政は変わる」かもしれないが、マニフェストにも市民全体の利益について具体的に書かれていないのである。

 なにかいやな予感がして、ぼくは事務所を後にした。

 悩んだあげく市長候補へ直接メールを送った

 部屋に戻って考えたあげく、事務所に立ち寄るのも容易でなくなったため、昨日も会った山下よしき氏にメールを送って、その事情を伝えることにした。内容は以下のとおりである。

 ウーツーです、選挙カーでの巡回慣れましたか?

 今日、事務所の方に夕方寄らせていただきました。

 質問状の件、渡辺さんに再度お伺いしましたが、回答いただけないとのことで諦めました。

 それから、市民の会の会員か、勝手連でなければ事務所への立ち寄りお断り願いたいと、渡辺さんから要請があり、ぼくの場合、ブロガーとしては中立・公正の立場上、入会できないので、新聞記者の方と同様に取材の申し込みをしてから市民の会のお話を伺うとゆうことに了解しました。

 なかなかお会いできず残念ですが、選挙がんばってください。

 なお、市長候補としてでなく、個人的にメールをお送りすることもあるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。

 ではでは


 力量不足を認め、それでも気持ちを伝える-山下よしき市長候補からのメール

 今朝、起きてメールを観たら山下さんから返事がきていた。

 内容から判断して、市民の会としてでなく市長立候補者として、山下さんから直接ご返事をいただいたようだ。山下さんは、

 『ご存知のように、僕は政治の経験はありません。なので、僕一人の力では何もできません。』と自分の行政に対する力量を率直に認めたうえで、更に、『早急に回答が難しい状況で申し訳ありません』としながらも、『ウーツーさんのご質問も、各方面の専門の方に検討してもらっています』
と、ぼくの質問を検討してくれているとゆう。

 そして理由を簡単にあげながら、

『今回も羽村の将来を憂う沢山の方の応援で、僕が立候補した経緯があります。

僕のメッセージとしては、
「今時、こんな世襲政治を許していていいのですか?」
ということです。』


と、立候補の動機を率直に語ってくれた。

 「新しい市長をつくる市民の会」の方々について

 「新しい市長をつくる市民の会」はJR駅西口区画整理反対の会の方を中心にして、昨年12月に発足して以来、さまざまな会員が意見をぶつけあい、ようやく今回のビラに書かれたマニフェストを作成できたようだ。

 しかし、代表者はいるもののマニフェストの詳細やマニフェストに書かれていない
ことになると、はっきりと全体としての考えを示すことが難しい。今回の市長選挙の支援も、そんななかでの見切り発車とゆう印象は残る。

 ぼくは数日前から事務所にたびたび伺い、何人かの会員の方にお会いして、山下さんのメールのように、みなさんは西口区画整理以外のことにも関心を持っていて、ぼくのはなしもよく聞いてくれた。

 でも、マニフェスト以外のことを質問すると、個人的には答えられるが、市民の会の総意としては軽々しく発言できない。 

 だから、知りたいことがあるならば、勝手連の立場で市民の会のいろんなひとと直接話して個々人の意見を聞くしかないし、自分が「市民の会」の会合に参加して意見をぶつけろ、とゆうことだろう。


 選挙に関わることの意味-市長候補を立てる後援会の活動をまじかに観て

 今回、市長選にこれまで以上に注目して、くしくも、市長候補を立てる後援会の方々の様子をまじかに見せてもらい、立候補者を立てて選挙運動を展開していくことの難しさ、たいへんさがわかった。今まで、遠めで眺めていたに過ぎず、あまり考えずに投票していたことに改めて気付かされた。

 「仕事や勉強が忙しいから参加できない」とか、「遊びに行ったほうが特だ」とか考えているひとは、「みんなでぼくらの街を守り、ぼくらの街の未来を作っていこう」とゆう大切なことを無視してしまっている。

 「税金を納めているのだから、あとは役人の責任だ。市長の責任だ。議員の責任だ」と思うひともいるかもしれないが、それは義務だから仕方なくしているだけであって、役人や市長や議員がぼくらの街をおろそかにしたとき、ぼくらが何もしなければ、暮らしを守り、街を守り、街の未来を作っていくことはできない。

 選挙に関わるとゆうことは、「投票してやる」とゆう観客的な気分で投票するだけではなく、みずからも積極的に選挙運動に参加してぼくらの意思を示すことなのだと思う。

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 「市民の会」に送った質問状全文
 
山下市長候補に対する質問状を書きましたので、3/19までに ご解答を願います(CC:山下さんにはメールで送ります)

① 緊急経済対策・雇用対策に関して

1) 今年度(平成21年度)の一般会計の見込みは4.7%減の191億円に減少し、法人税は前年の45.2%大幅減の8億2,184万円とゆう厳しい状況だ。

 平成21年2月26日付けの羽村市HPの羽村市緊急経済対策によると、
1)原油・原料高高騰緊急対策金融資
2)中小企業振興資金・小口零細事業資金融資制度の要件の緩和
3)「羽村にぎわい商品券の発行
4)緊急雇用対策 ハローワーク青梅と共同での職業相談窓口設置、しごとセンター多摩による緊急雇用支援セミナーの実施
5)公共工事に係る前金払の拡大

を今年度、羽村市は行ってきた。これに関してどう評価するか?

 並木市長が羽村市の活性化のための中心として設置・活動を行ってきた産業活性化センターのこれまでの4年間の取り組みをどう考えるか?

 山下さんは、更なる景気・雇用対策でどのような施策をお考えか?

2) 今年の正月、派遣労働者の支援を訴えた日雇い派遣村が話題になった。羽村市には、解雇され就労できない労働者に対しては生活保護で対応しているとゆうが、生活保護を申請する前に支援を講ずる考えはあるか?

② 昨年以降、食料や原油、ガスなどの燃料費が急激にあがり、日用品などの生活必需品の値上がりもあり、市民の暮らしを圧迫している。市として対策を講じ、生活に必要な物価の引き下げを図る考えはあるか、

③一般会計に関して
 羽村市は昨年度(20年度)残高53.2億円を積んである基金を今年度12.6億円取り崩し、市債を昨年より多い1.6億円多い6.8億円追加発行して、今年度を乗り切る計画だ。
 しかし、しばらく数年の間、景気後退が続くとの大筋の見方のなかで、行政サービスを減らしたり、職員の削減を含む経費削減を行う考えはあるか?

④西口区画整理(特別会計)に関して
 総額355億円のうち、今年度は一般会計から1.16億円、基金から1.98億円、市債から1.4億円など計4.7億円の支出を見込んでいるが、具体的にどう見直すのか?
 また、今後の計画は凍結なのか廃止なのか、一部見直しなのか、見通しは?

⑤ 国民健康保険に関して、
 今年度は1億2千万の費用負担が見込まれたが、保険料はそのままにして、国民保険の積み立てを取り崩すようだが、基金のとり崩しと同じように、国民健康保険の今後の運営に支障はないのか?

⑥ 介護保険に関して
 介護保険料の総額は、昨年度の4億7千万円から今年度約5億円に増加する。
今年度から従来の6段階から11段階に所得の区分けを多くして、最低段階の保険料を24,000円/年→21,600円/年に下げる一方で、年収200万円以上の高額所得者に更に負担を求めるようだが、理解を得られると思うか?

⑦ 公共事業に関して
 かなり随意契約があるが、一般競争入札に変更する考えはあるか、またと予定落札価格に対し一般競争入札の結果が90%前後と高いものがあるが、調査する考えはあるか?

⑧ 市職員給与に関して
 山下候補は給与20%カットを公約しているが、市の職員給与に関しても羽村市の民間企業の給与に照らし合わせて減らしていく考えはあるか?
市の職員のワークシェアリングは考えていないか?

⑨ 子育て支援に関して
1) 現在、保育園の待機児童が増えていると聞いている。また保育所の面積が十分でなく児童にけがが多いとゆう話もある。これらについてどう考えるか?
2) 保育所の保育料が高額で、負担できない親もでてきているとゆうはなしもあるが?
3) 親の収入不足で、高校や大学の授業料の負担が重くなっている。学費や医療費、生活費を市独自で助成する考えはないか?

⑩ 障害者福祉に関して
 障害者自立支援法では、原則受益者負担は変わらないのが国の方針だが、負担増の障害者に市として単独で支援する考えはあるか?

 羽村市が作成した第四次羽村市長期総合計画・後期基本計画では精神障害者の支援の重要性に触れながらも、身体・知的障害者の支援に比べると支援がかなり限定的だ。この点についてはどう考えるか?

⑪ 生活保護支援に関して、
 生活保護に関しては、物価高にもかかわらず、補助はそのままで、昨年から市独自で補助されてきた上下水道料金の補助がカットされた。また今年度から母子加算もなくなり、老齢者加算が廃止された高齢者とともに厳しい状況が続いている。
 また、ケースワーカーから中傷を受けて病院にかかれなくなったあげく病死する例もあると聞く。
 上下水道料金の補助の復活や、母子加算、老齢者加算の削減分に対する市単独の助成や、ケースワーカーの支援の強化やモラルの監視をする考えるか?

 ⑩⑪を行うとすれば財源はどうするか?

-----------------------------
基本目標に関して -上記の質問と重なる場合は省略して結構です。

①保育園・幼稚園の保護者負担の軽減は具体的にどのくらいを考えているか?

②公立保育園の増設の具体的な考えは?

③雇用の創出の具体案は?

④若者や女性のアイディア、行動力を生かせるような活性化会議とはどのようなものか?

⑤計画づくり、意思決定の段階からの情報公開と市民参加の保障とはどのようなものか?

⑥町内会・自治会の昨日を再評価すれば、自治会の仕事が増えるのでは?

⑦在宅介護の家庭に対する相談・情報提供・ネットワークの支援の具体的な例は?

⑧障害者の福祉作業所、、授産施設、学童保育、グループホームへの支援の具体的な案はあるか?

 
⑨介護・医療などの家族の精神的負担、経済的負担の軽減はどのようなものを考えているか?

⑩地球温暖化条例の中身は?

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追記:3/20

 ある方面から、遠慮願いたいとのご指摘を受け、山下さんからのメールの全文は削除しました。

 『「市民の会」に不利になることはブログに書かないでくれ』というのは、山下さんのご発言でありません。

 関係者の方にご迷惑をおかけしたことを、ここで陳謝いたします。










テーマ:東京・多摩地域 - ジャンル:地域情報

注意されたり、ふられたりで凹み、病院の帰りに古本屋めぐりをして気晴らしをした

ういんどぶれーかーのなかからせびろがのぞくがのがちょっと...

 行き交うひとにあいさつをする渡辺よしきさん=JR羽村駅遊歩道で(3/17撮影)

 「新しい市長をつくる市民の会」の方々が、JR羽村駅で昨日に続き、今日も朝ビラを配るとゆうはなしを聞いたので、そのようすを観にいくために、朝6時に起きれるように、昨日テレビのタイマーをセットして寝た。

 今日、なにか音がして目を覚ましてようやく起きると、タイマー予約した番組が終わってテレビが切れるところだった。時計を見るとビラ配りの時間の15分前、急いでカバンを持って駅に向かった。

 駅に着くと、東口の階段の下で公明党の露木茂市議が、街頭演説をしていた。一礼をして階段を昇ると、エスカレーター脇で「市民の会」の方々を発見!山下よしきさんもあいさつをしていた。その様子を写真撮りさせてもらった。その後、ぼくもビラ配りをさせてもらうことにした。

 いつもはビラをもらう側だけど、配る側に回るとなかなか貰ってくれない。それでも、おじぎをしてあいさつしながら、めげずにビラを差し出すと、初老の婦人がそっと手を出してビラを受け取ってくれた。その瞬間、なんだか暖かい気持ちがぼくの中に流れ込んだ感じがしてうれしくなった。結局10人に1人くらいのわりでビラをもらってくれたので、手元の10枚ほどのビラはなくなり、ビラを配っている方に少し分けてもらって、また配った。

 山下さんは街頭のあいさつのコツをつかんだようで、心なしか表情が明るかった。その後は街宣車(がいせんしゃ)に乗って市内のあいさつ巡りのために去っていった。

 ・・・

 ぼくは部屋に戻って、立候補予定者に回答をお願いする質問状の作成にとりかかった。いただいたビラの不明な点と、ビラに書かれていないが重要と思える課題に関して、手元に集めた資料、市役所のHPを観ながら、不明なところは市役所に電話して聞いて、A4・3枚程度にまとめた。十分なものではないが、告示日までに記事に回答を載せるためには、少しでも早く質問を渡さなければならないので、これでよしとした。

 夕方、診察があるので、1時間ほど前に「市民の会」の事務所で作業をしていた会員の方にお願いすると、選挙の準備で忙しく質問に答えている時間がないとゆうことでお叱りを受けたが、書ける範囲でお願いして、質問書を預かってもらえた。

 「市民の会」ではビラに書かれたことは、会員全員が納得して決めた内容で、ひとつひとつの事柄も会員全員に伝えて決めるので、判断に時間がかかるらしい。
告示日まで残り5日と迫っているので、回答がもらえるか微妙だが、時間切れになったら素直に諦めるしかなさそうだ。

 ・・・

 ちょっと、へこみながら、総合病院で診察を受けたら、主治医が選挙に関係すると気分がハイになりそう状態になるとゆう。そう状態が続くと病気が悪化して回復の戻りが遅くなるので、選挙と距離を置いたほうがいいと言われた。思わぬところでドクターストップがかかってしまい、今後は少しスローダウンして休み休みしながら、無理をしないことになりそうだ。

 実は、主治医が近く開業医に勤めることが決まり、ぼくも9年通い続けた総合病院を後にして、その主治医のいる開業医に換えることを決めた。それで、何年か前から気になっていた会計の女の子にその旨を話して、メルアドを教えてもらおうとした。

 しかし、「そうゆうことはできません。ちょっと...」と、あっさり断られてしまい、また凹んだ。愛想(あいそ)がいい会計の女の子ではあったが、それはあくまで仕事でのこと。自分が長年、勘違いしてたことが分かり気恥ずかしい思いもあったが、何も言わずに去るより自分の気持ちを伝えることができ、思い残すこともなくほっとした感じもある。

 ・・・

 仕事にプライベートに立て続けに凹み、帰りはひさしぶりに古本屋を回って帰ることにした。2件めに寄った古本屋で、かねてから手もとに置いておこうと決めていた「恐慌前夜」副島隆彦著を見つけた。値段は約半額の850円。金曜日はセールで500円になるが、忙して買いにいけなくなることが予想されたので、買って帰ることにした。

 帰りながら、ぼくは人とうまく会話できないときに調子が悪くなることがあるので、記者のような仕事をしたり、調子にのって社交的にふるまうことは向かないのではないか、それより、日ごろ読書や調べ物をしたり、相手を選んではなしを聞いたりして、じっくり時間をかけてまとめる仕事を選んだほうが向いているのかな、と思った。

 明日も事務所に寄ると思うが、空気を読んで頼める範囲でお願いし、難しかったら無理しないで次の機会まで待つ姿勢を心がけようと思う。 









テーマ:日記 - ジャンル:日記

「マニフェストは教えてもらえなかった」並木心・羽村市長・後援会事務所への初訪問

 並木心・羽村市長・後援会事務所への初訪問

 昨日は並木心・羽村市長の後援会事務所を訪問した。おとといまで事務所の場所や電話番号が分からず、羽村市選挙管理委員会まで行って聞いたのだが、職員の方も知らなかった(驚き!)ので、諦めかけていたところ、たまたま会った市民の方に、場所を教えてもらうことができた。

 言われた場所、羽村駅前東口のハムラドームの横、市役所通りをはさんでマクドナルドのむかえを、おとといの夜にぐるぐる歩きまわって探したところ、プレハブ2階建ての一階に「並木心後援会」の看板を見つけた。

 さっそく右側の扉を開けて中に入ると、50代くらいに見える後援会の男のひとが受付に出てきた。「こんにちは」と明るく挨拶(あいさつ)された後、並木心氏の定型内封筒サイズのパンフレットの横に置かれた氏名、住所、電話番号を書く用紙に記入するように言われた。「記入しなくてもいいか」、と聞いたところ、記入しないとリーフレットをもらえないとの事だったので、記入することにした。

 告示日前におけるマニフェスト(政権公約)の入手について

 用件を聞かれたので、おとといポストに投函されていた自民党の林田都議の「林田武 都議会報告」に2期8年間の活動報告に実績がビッシリ書いてあったことに触れ、並木市政の8年間の市政の実績と、選挙に臨(のぞ)むにあたってのマニフェストの資料をみせて欲しいと頼んだ。

 すると、後援会の受付の方は、「そういった資料は用意していない」とゆう。そして、椅子に座って、説明をしてくれた。

 後援会の受付が言う並木市政の8年間の実績の中身

 受付の方は後援会「並木心を応援する会」の会員の方だった。

 8年間の実績に関しては、4年ほど前に産業福祉会館の1階に設けられた「商工業活性化推進センター」の活動によって、専門家を招き講演を何度か行ったことで、市内の事業者が知らないことを知ることができ、それによって事業者が工夫(くふう)でき、売上が向上したとゆう。

 また、講演の内容はおもに輸出などの販売ルートのノウハウだったとゆう。

 ぼくは4年前、インターネットで販路を拡大したいと相談に訪れた初老の方を、「商工業活性化推進センター」の河村係長が容赦なく追い返したのをまじかに観ていたので、疑問に感じていた。

 それで、そういった事業者が、講演を受けたことで、どのように変わったか具体的な例を聞いたところ、そのようなものは分かるはずがないとゆう。

 それなら、羽村市の産業全体で4年間でどれくらい売上が上がったかわかる資料はないか、と聞いたところ、資料はないと言い、「商工業活性化推進センター」でもないだろう、と答えた。職員は活動に追われて資料を作っているひまなどないとゆう。

 また、販売ルートのノウハウの例を聞いたら、それについて話したら他の市もまねしてしまうから言えるわけはない、とゆう。

 
 「商工業活性化推進センター」の過去の印象

 ぼくは、2年前に河村係長に産業福祉会館の椅子の座り方について注意され、「出て行け!」と言われたときに、椅子の座り方に対する規則はなく、その規則を見せてもらうよう頼みこんだところ、規則を見せることを拒まれたので、福生警察に電話して、根拠もなく脅(おど)されていると訴えたら、ようやく規約が載っているとゆう厚い冊子を見せられ、そこに規約がなかったことを思いだした。

 「商工業活性化推進センター」は、市民に実績を報告する資料の作成を怠っているのではないか、と想像した。彼らの仕事を横で何度も見てきたが、多忙に仕事をしている姿はほとんど観たことはなく、あるとき、デジカメで覗き込んだとき、職員が何十分もジッと見ているパソコンのウインドウズの画面が初期画面のまま変わっていなかったことがあった。

 職員は荒れており、設置したパソコンを利用しているひとに70db以上のからぜきをして、いやがらせをして気を紛らわせていると感じていた。ぼく自身、河村係長が恐ろしかったのであり、昨年に「商工業活性化推進センター」が産業福祉会館からたちのいたときはホッとしたものである。 

 そのことを思い出しながら、「商工業活性化推進センター」は単なるリストラ用職員の受け皿で、たいした成果を上げていないのではないかと感じた。

 結局、受け付けの方は、並木市長の8年間の成果である「商工業活性化推進センター」の設置の効果は、「商工業活性化推進センター」のHPで確認してくれ、と言った。パソコンがない人はどうするのだろうか...

 マニフェストは告示日の新聞の折り込みに入る選挙公報までない。また個人ブログで記事を書くと告げると、渡されたリーフレットを取り上げられてしまった

 マニフェストに関しては、告示日に新聞の折り込みに入る選挙公報に載るから、それまで待ってくれという。ぼくは、告示日前に知らないと困るからスケッチのようなものでいいから何かみせてほしい、と粘った。

 すると、「なぜ告示日前でないとだめなのか」、と聞かれたので、ブログで候補者のマニフェストを比較し、意見を書きたいと言った。

 そしたら、リーマンショック前の秋ごろに作成したリーフレットを取り上げられて、
「うちはネットはやらない。選挙の法律に抵触する。このリーフレットに基づいて記事を書かないでくれ。記事を書くなら、羽村市のHPを観て参考にしてくれ」とゆう旨のことを言われた。

 そして、「並木心を応援するならリーフレットをあげてもいい」と言われたので「応援します」と言った。

 すると、「このリーフレットには、『並木心を応援する会』の入会申込書がくっついているので、入会の記載をしないと、渡せない」と言い出した。

 会の趣旨を読むためのリーフレットであり、それを読んだ後に納得して入会の申し込みをするのが、一般のリーフレットだと考えると、入会しないと趣旨が分からないとゆう発言は横暴に感じられた。果たして、これが後援会の総意なのか疑問に感じた。

 ぼくは、「考えてきます」と告げて事務所をあとにした。
 
 事務所の印象-選挙準備の様子もなく、自公民の代表の大きなポスターに圧倒される

 ぼくが訪れた午後2時ごろは、留守番の女性と受付の方が2名いるのみで、選挙のためのビラやはがきの作成などの準備をしている様子もなかった。

 入り口を入って左側を振り向くと、壁の右側に自民党の麻生太郎首相の大判の激励ポスターが貼られ、左側には民主党の小沢一郎代表の激励ポスターが貼られ、そのポスターの横には公明党の太田代表の激励ポスターが貼られていて、改めて、並木市が自公民連立政権推薦の市長であることが実感できた。

 ただ、いまや仇敵(きゅうてき)となっている民主党の小沢代表と公明党の太田代表のポスターを並べて貼っているのを支持者が見たら、どう思うのだろうかと考えると、配慮のなさを感じなくもない。とにかく、この大きな3枚のポスターを観るために並木心・後援会事務所を訪れる価値はあると思う。但し名簿に記入させられるので、注意が必要だ。

 最後に

 ブログで羽村市長選出馬者について書けるのは、選挙の告示日(22日)前までなので、あと6日しかないのを考えると、並木市長のマニフェストや8年間の実績を書くのは現実的に難しい。それに比して、「市民の会」の方は質問に気軽に答えてくれるので、6日間は「市民の会」から話を聞いて記事を書くほかなさそうだ。

 選挙活動が行われ選挙民の関心が高まる告示日以降に公職選挙法が市民の自由な情報発信を禁ずるのは、立候補者に関して選挙民の知る権利を侵害し、市民が簡単に立候補者のマニフェストなどを知ることを難しくしたまま、投票行動に移らなければならなくなるのを助長する。

 市民が立候補者の詳しい情報を得て万全を期して投票に望めるように、告示日以降でもネットによる個人の情報発信を可能にするために公職選挙法を改正すべきだと思う。

-----------------------------
追記:
 当ブログに並木心後援会事務所の場所に関する検索が多数寄せられているので、勝手ながら、地図と建物の写真をUPします。文責はぼくにあります。公職選挙法に抵触する場合はコメントをお願いします。できるだけ早く対応します。

なみきしんこうえんかいじむしょ

ぷれはぶにいかいだて

はむらえきのまっくのむかえ










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クラシックの祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン」(熱狂の日)の今回の見どころ(オーケストラ、合唱団編)

 クラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン」の今回の目玉は、多くの古楽器演奏団体の出演だ。これだけの団体が顔を揃えるのはめったにない。本格的な古楽器の音色を聞き比べるとゆう贅沢な機会だ。気になる演奏団体の公演をあげてみた。

○「ダニエル・キュイエ」(指揮、Vn)「ストラディヴァリア」が、フランスの「アッダ」(現在のナイーヴ)に残した数枚のバロックのCDは、いずれも十数人程度の小編成で、古楽器特有のガット弦の染みる音色(ねいろ)と各声部の肉声が明瞭に聴き取られ、イタリア風の情感あふれる演奏が特徴、現在は「ミラーレ」にCDを録音している。

①5月3日 13:30~14:30 ホールB7
 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048
 J.S.バッハ:カンタータ「天より雨雪降るごとく」BWV18よりシンフォニア
 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第4番 ト長調 BWV1049
  指定席S2,500/A2,000 ※3歳以上入場可

②同 18:30-19:30 ホールB5
 J.S. バッハ:チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052
 J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056
 J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲 第7番 ト短調 BWV1058
 ベルトラン・キュイエ(チェンバロ)
 指定席S2,500/A2,000 ※6歳以上入場可

③5月4日 13:15-14:15 ホールB5
 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067
 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
 ベルトラン・キュイエ(チェンバロ)
 ※3歳以上入場可

④同 18:45-19:30 ホールB5
 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048
 J.S.バッハ:カンタータ「天より雨雪降るごとく」BWV18よりシンフォニア
 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第4番 ト長調 BWV1049
 指定席2,500 ※6歳以上入場可

⑤5月5日 17:30-18:30 ホールB5
 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067
 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
 指定席2,500 ※3歳以上入場可

○フィリップ・ピエルロ(指揮)の「リチェルカーレ・コンソート」は、古楽器演奏団体としては最古参の演奏団体、ベルギーの「リチェルカーレ」に残したCDは数知れず、現在の古楽演奏団体に多大な影響を残している。CDはほとんどが90年代までのものが多いので、現在の演奏能力は未知数、熟練した腕前が見どころ。
 今回の演奏では、声楽家や「ラ・フォル・ジュルネ祝祭合唱団」との競演が多く、「ヘンデル」の「メサイア」や「バッハ」のカンタータ、宗教曲、演奏される機会の少ない「ブクステフーデ」、「ラインケン」の器楽曲を披露。

①5月3日 16:45-17:45 ホールC
 J.S.バッハ:ミサ曲 ト短調 BWV235
 J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV243
 マリア・ケオハネ(ソプラノ)
 サロメ・アレール(ソプラノ)
 カルロス・メナ(カウンターテナー)
 ハンス=イェルク・マンメル(テノール)
 ステファン・マクラウド(バス)
 指定席S3,000/A2,000 ※3歳以上入場可

②同 21:00-23:30 ホールA
 ヘンデル:オラトリオ「メサイア」HWV56
 未定(バス)
 マリア・ケオハネ(ソプラノ)
 カルロス・メナ(カウンターテナー)
 パク・スンヒ(テノール)
 ラ・フォル・ジュルネ祝祭合唱団
 指定席S4,000/A3,000/B1,500 ※18歳以上入場可

③5月4日 11:15-12:15 ホールB7
 J.S.バッハ:ミサ曲 ト短調 BWV235
 J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV243
 マリア・ケオハネ(ソプラノ)
 サロメ・アレール(ソプラノ)
 カルロス・メナ(カウンターテナー)
 ハンス=イェルク・マンメル(テノール)
 ステファン・マクラウド(バス)
 指定席S3,000/A2,000 ※3歳以上入場可

④同 18:30-19:15 ホールB7
 バッハ 深き悲しみの淵より”
 J.S.バッハ:カンタータ「キリストは死の絆につきたまえり」BWV4
 J.S.バッハ:カンタータ「主よ、深き淵よりわれ汝を呼ぶ」BWV131
 キャサリン・フーグ(ソプラノ)
 カルロス・メナ(カウンターテナー)
 ハンス=イェルク・マンメル(テノール)
 ステファン・マクラウド(バス)
 指定席S3,000/A2,000 ※6歳以上入場可

⑤5月5日 11:15-12:00 ホールB7
 “バッハと先輩・後輩”
 ラインケン:トリオ・ソナタ集「音楽の園」より 第1番 イ短調
 ブクステフーデ:トリオ・ソナタ
 ブクステフーデ:2つのヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、
  通奏低音のためのソナタ
 J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ
 ゴルトベルク:ソナタ
 フィリップ・ピエルロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ、指揮)
 指定席S2,500/A2,000 ※3歳以上入場可

⑥同 17:45-18:45 ホールC
 J.S.バッハ:ミサ曲 ト短調 BWV235
 J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV243
 マリア・ケオハネ(ソプラノ)
 サロメ・アレール(ソプラノ)
 カルロス・メナ(カウンターテナー)
 ハンス=イェルク・マンメル(テノール)
 ステファン・マクラウド(バス)
 指定席S3,000/A2,000 ※3歳以上入場可

○「ベルリン古楽アカデミー」は室内オーケストラの編成で、アメリカの「ハルモニア・ムンディUSA」に残したCDは約20枚にのぼるが、「バッハ」「テレマン」「ヘンデル」といったバロックから「モーツァルト」「ハイドン」といった古典派まで幅広い。颯爽(さっそう)として無骨な演奏は、かっこいい従来型の演奏を古楽器で聴ける。
 
①5月3日 13:15-14:00 ホールC
 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第1番 ハ長調 BWV1066
 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068
 指定席S2,500/A2,000 ※3歳以上入場可

②同 17:15-18:00 ホールB7
 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067
 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069
 指定席S2,500/A2,000 ※3歳以上入場可

③5月4日 16:45-17:30 ホールB7
 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第1番 ハ長調 BWV1066
 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068
 指定席S2,500/A2,000 ※3歳以上入場可

 他に、①「ファビオ・ビオンディ」率いる「エウロパ・ガランテ」、②「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」のCDで名をはせたスウェーデンの「ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル」、③バッハのカンタータ全曲録音プロジェクトで世界的な評価が高い日本の古楽器演奏団体「バッハ・コレギアム・ジャパン」、④「モンテヴェルディ」などのマドリガルの数々の録音をスペインのグロッサ・レーベルに残し、美声のハーモニーで世界を驚かせた「ラ・ヴェネクシアーナ」の演奏はできれば見ておきたい。
      ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのチケットは「ぴあ」で
 公演詳細やチケット購入は  をクリックするとピアのサイトへ飛びます。

 一般発売は、2009/3/15(日) 10:00から








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羽村市長選出馬「山下よしき」氏(山下義基:無所属)の6つの目標の中身とは?

 3/08の記事参照はここをクリックで、2月27日に羽村市長選に出馬表明した「山下義基」(やました・よしき(45))さんを支援する『新しい市長をつくる市民の会』(代表 渡辺栄二さん)の事務所(羽村市五ノ神3-12-1 村山ビル:TEL 042-555-1823)を、昨日(3/13)の夜7時30分ごろ、様子を観に訪れた。

 『新しい市長をつくる市民の会』は、羽村駅西口区画整理を大幅見直し事業を一時停止することや、羽村市政の改革を訴える羽村駅西口区画整理の地権者を中心とし会。

 JR羽村駅東口から動物公園に伸びる道沿いの白いマンションの1階にある事務所の木製の扉に、「新しい市長を作る市民の会」、「山下よしき」と銘打ったチラシが数枚貼られていた。特に事務所名を示す看板とかはなく地味な存在感だ。

 扉を開けると、数人の市議を含む十数人ほどのメンバーが、ちょうど今後の進め方の打ち合わせをしているところだった。部外者のぼくではあったが、「さあ、さあ」と歓迎してもらい打ち合わせを聞かせてもらった。


 山下よしきさんは、ちょっとメタボぎみな中背で、どこにでもいそうな一般のサラリーマン風の方で、尊大なところは皆無(かいむ)、隣の席に座らせてもらったこともあってか、気軽にはなしをさせていただいた。

 あさってに事前出陣式(3/15(日)羽村駅前東口)を控えていることもあって、心配そうな様子だったが、細かなところを市議に聞くなど、用意周到な慎重な一面も感じられた。

 8年ぶりの市長選挙の対立候補のまじかに座らせてもらって、じかにお話をできたこともあって、ぼくはかなり昂揚(こうよう)してやや理性を失ってしまったことが恥ずかしい。

 「新しい市長をつくる市民の会」の代表の渡辺さんは、ざっくばらんな方で、「来るべきものは拒まず」、とゆう感じ。オブザーバーなぼくではあったが、感想や質問をいくつかさせてもらい、ちゃんと説明してもらい、そのうえ、いくつか意見も反映させてもらった。一般市民が市政の目標を手作りで考えていこうとゆうのがうれしい。


 ・・・

 告示日前のビラ(新しい市長をつくる市民の会のビラ)はもうできあがっていて、各家庭に配られるとゆう。ビラを読むと、

『市長が変われば、羽村は変わる!! 若さと情熱で実行します』

と、まず現在の並木市政では現状を改革できないし、若さと熱意をアピール、

『新しい市長をつくる市民の会の基本理念

「市民が主役・生活重複、未来をきりひらくまち」にチャレンジ!!

山下よしき 45歳』

と、基本理念は、市民参画(さんかく)で生活を重視し、市民の知恵で羽村市を変えていこうと呼びかける。

 さらに、

『 法人市民税45%減という市財政の緊急事態の中でも、西口区画整理を断行しようとする現市政にまかせておいていいのでしょうか。

 子どもたちや高齢者に多くの負担を強いる現市政ではなく、将来にわたり安心を確保できる羽村市にしたいと、山下よしきさん(45歳)は立ち上がりました。

 市政を変えたいと願う市民のみなさんが、市民の会にご入会いただき、市政改革に力をお貸し下さいますようお願いします。』

 と、出馬の動機について、法人市民税45%減(6.7億円減)という今年度の市財政状況のなかで、1.4億円市債の起債や約2億円の基金の取り崩し、一般会計からの約1.2億円の繰り入れなどをし、今年度、約5億円を投じて行われる西口区画整理を疑問視し、その予算で、子育てや高齢者の安心のために投じるべきと説く。

 さらに、そのためには市民がみずからの手で市政を改革するために知恵を出せるように、新しい市長をつくる市民の会に参加してほしいと呼びかける。


 
 ビラの裏面には、『基本目標-山下よしきさんと共にすすめる市民参加のまちづくり』と題して、
1.総額355億円の「羽村駅西口区画整理」の大幅見直しを
2. 子どもがのびのび育つまち
3. 働く人がほっとできるまち 
4. 情報公開と市民参加をすすめるまち
5. だれもが安心して暮らせるまち
6. 地球の未来を考える環境優先のまち 

とゆう、6つの目標に関して、もう少し具体的な目標をあげている。

 ・・・

これだけお金をつかう!羽村駅西口区画整理事業計画
 年度     事業費
 H21   4億6,906万円
 H22   5億7,890万円   
 H23   9億5,301万円
 H24  40億5,190万円
 H25  40億4,979万円
 H26  40億5,679万円
 H27  37億6,906万円
 H28  34億2,179万円
 H29  31億3,879万円
 H30  28億6,465万円

*H21は予算、H 22、23は長期総合計画・実施計画・H24~30は年度別資金計画より

① まず、総額355億円の「羽村駅西口区画整理」の大幅見直しに関しては、

『福祉・教育・医療へのしわよせ必至 公共料金値上げも』と、具体的に『羽村西口区画整理事業計画』に必要な平成21年度以降10年間の毎年の必要額を表で例をあげて、
『羽村市の一般会計予算は190億円程度なのにピーク時には毎年40億円も使う計画です。このままでは第2の夕張市になるのではと心配する声もあります。
 新しい市長は、西口区画整理を一時停止し、住民参加でまちづくり計画をねりなおし、事業費の大幅削減をはかります。』

と、『羽村西口区画整理事業計画』の総額が毎年の羽村市の一般会計予算と比べても突出して大きいことを指摘し、『このままでは第2の夕張市になる』とゆう声を紹介、西口区画整理の一時停止と、住民参加で計画をねりなおし、事業費大幅削減を訴える。

 そして、『先頭に立って財政再建に取り組みます』として、

●市長の退職金1416万円(4年毎に支給!)をゼロに 給与1540万円(年収)を20%カットし、経費削減の先頭に立ちます。
●市民公募委員により各種補助金を見直し、市民に真に必要なものに重点配分します。
●公共サービスにかかる費用(コスト)をわかりやすく公表し、公平性などについて市民の理解や助言、評価を求めます。

 と、市長給与の20%カット、退職金の廃止、市民公募委員により各種補助金を見直し、真に必要なものに重点配分、わかりづらかった公共サービスの費用を市民にわかりやすくし、市民の理解や助言、評価を求めるとしている

② 『子どもがのびのび育つまち』に関しては、『親が楽しく子育てできるまち、子どもたちに目が行き届く教育』と、育児・教育の質を重視し、親と子どもが触れ合いながら子育てできる環境づくりを目標にかかげ、具体的に、
●保育園・幼稚園の保護者負担の軽減
●公立保育園の増設で、待機児解消をめざします。
●プレイパークをつくり、子どもの遊び場確保、自然や動物とのふ
れあいの場を提供します。
●少人数学級実現をめざし、学習サポーターなど増員します。

 と、待機児童解消のために公立保育園の増設、保育園・幼稚園に入園した児童の親の負担の軽減、少人数教育と学習サポーターとゆう生徒の学習を支援する人員の増員による教育の質の向上、さらに、『プレイパーク』とゆうものを作り、子どもが安心して遊べる場所を作りたいとゆう

③ 『働く人がほっとできるまち』に関しては、『活力あふれる産業、にぎわいのあるまち』と、市内の活性化を訴え、
●経済危機の取り組みの一つとして雇用の創出につとめます。
●若者や女性のアイデア、行動力を生かせるような活性化会議を開き、商工業の発展をはかります。
●ゆとろぎの利用料金を見直して誰もが使いやすいようにします。

 と、雇用の創出や、従来の羽村市職員からなる「商工業活性化推進センター」の主導ではなく、若いひとや女性が中心となる活性化会議を開設し、新たな視点での市内の商工業の発展を考えるとしている。

 また50億円の巨費を投じて建てられた『生涯学習センター西棟「ゆとろぎ」』(稼働率3割程度と言われる)が、低額で市民に使えるようにするという。


④ 『情報公開と市民参加をすすめるまち』に関しては、『ガラス張りの市政で、市民と行政が協働するまち』と、文字通り、市側の情報公開と行政への市民の参加を訴え、
●計画づくり、意思決定の段階からの情報公開と市民参加を保証します。
●課題別に公募制の市民委員会を設置します。
●町内会・自治会の機能を再評価し、行政の下請け的な仕事を減らします。

 と、行政の企画段階から情報公開と市民参加を保証するとし、公募制の市民委員会を設置して、今までの役所主体の行政から市民中心の行政に転換、町内会や自治会が単なる行政の伝達機関となっている状況をやめて、町内会や自治会が本来、行うべき活動を再評価するとゆう。

⑤ 『働く人がほっとできるまち』に関しては、『障がいがあっても高齢になっても安心して暮らせるまち』と、障害者や高齢者が安心して暮らせる生活の確保を訴え、 
●在宅介護の家庭に対する相談・情報提供・ネットワークの支援を強化します。
●障がい者の福祉作業所、授産施設、学童保育、グループホームヘの支援
●介護・医療費など家族の精神的負担、経済的負担の軽減

 と、在宅介護の孤立化を防ぐ相談・情報提供・ネットワークの支援を強化、障害者の働ける場である福祉作業所や、子育てのための授産施設、学童保育、生活のためのグループホームの支援を訴える。

⑥ 『地球の未来を考える環境優先のまち』に関しては、『自然を守り、環境に配慮した市民生活』とし、 
●緑の基金、緑のオーナー制度などで緑地の保全をします。
●食の安全確保とともに都市農業をまもり、地産地消をすすめます。
●地球温暖化対策条例を制定し、温室効果ガスの削減につとめます。

 と、緑地の保全のために緑の基金、緑のオーナー制度を設け、地産地消をすすめて食の安全確保を図り、温室効果ガスの削減のために「地球温暖化対策条例を制定」するとしている。

 ・・・

 なお、「新しい市長をつくる市民の会」は、明日、

 山下よしきさん 事前出陣式
 時間: 3月15日(日) 10:00から
 場所: JR羽村駅東口駅前


を、予定している。ちなみに、並木心氏は同場所で10:00からだそうだ。


-----------------------------
山下よしきさんのプロフィール
1963年生まれ 45歳 羽村市在住
中央大学付属高校、
神奈川工科大学工学部を卒業
職業:IT系企業でシステムエンジニア
   2000年3月独立、有限会社設立
家族:妻、長男(2歳)
趣味: 写真・太極拳・水泳

新しい市長をつくる市民の会
代表  渡辺栄二
事務所 羽村市五ノ神3-12-1 村山ビル
電話 042-555-1823
FAX  042-555-1824      

※ 献金は「山下よしき」氏あてではなく、「新しい市長をつくる市民の会」であてで集めるようだ。
  「まだ選挙資金が目標に達していないので、お願いします」、と会員に言ってた。

やましたよしき・せんきょじむしょちず

--------------------------
追記:
 おそくなてしまたので、並木心・後援会事務所にビラをもらいに行けなかた。
 ビラもらえるかな?

 今回は山下氏の基本目標に関しての疑問や質問を書けなかた。
 告示日の前日(21日)前までにはその記事をUPしたいと思てる。

追記:(3/15)

けいじばんみっけ!

 市長立候補者のポスターを張る掲示板を、二中の前で発見!

まんしょんのいっかいになにかいる!?

 JR羽村駅東口から動物園に向かう通りの「サンクス」の向こう側の白いマンションのとこになにかが!?

しみんのかいのじむしょだたのね

 市民の会の事務所だたのね

 本記事及びこのテーマの記事の文責はぼくにあります。念のため。
 写真画像と説明文追加










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追記:2011/6/10

 候補のビラと写真に関しましては、関係者にご迷惑をおかけしておることが判明したため、削除いたしました。

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モーツァルトのフルート四重奏曲が好きなひとにおすすめ「カンパニョーリ:フルートと弦楽器のための6つの四重奏曲集(1783)」

 春用に購入した「カンパニョーリ」(伊:Robertolomeo Campagnoli:1751-1827)の『フルートと弦楽器のための6つの四重奏曲集(1783)』(TC750301:2008年-録音は2004/10)が、アメリカから海を渡って他のCDとともに届いた。

 ほぼ10年前に、1997年にモンドムジカ(伊:mondo musica)レーベルが発売していたCD(MM-96058)と同じ曲集で、今は廃盤となっていた曲が、今度は同じイタリアのタクトゥス・レーベルから蘇(よみがえ)った。

 ・・・

 モンド・ムジカのときと同じく、モダン楽器による演奏だ。「モーツァルト」の『フルート四重奏曲集』と同じく後期古典派のギャラント形式のフルート四重奏曲となっている(Fl,2Vn,va,Vc)。
 
 タクトゥス・レーベルの90年代の録音は古典派とそれ以前は古楽器による録音が多かったが、近年はモダン楽器による録音が多くなり残念だ。この「カンパニョーリ」の曲も内容は分かっていたので、2枚目は古楽器による録音を聴きたかった気がする。

 とはいえ、演奏はそんなに悪くない。テンポよく軽快に弦楽合奏の伴奏を伴いながら、フルートの明るく長いソロの合間にヴァイオリンソロが入り、単調になって飽きることがない。聴きながら読書や仕事などをするのに適している。

 ・・・

 演奏に関していえば、フルートの「ニコラ・ギデッティ」(Nicola Guidetti)は並で特にすぐれているとも思えず、「マルコ・ロリアーノ」(Marco Rogliano)のヴァイリンの音色は金属をこするように聴こえるのが耳ざわりに感じるが、それはぼくが古楽器の演奏になれてしまっているからだろう。

 それぞれの曲は、1番から6番まで、2、3、2、3、2、2楽章からなり、かなり変則的で、4番は短調(ホ短調)の曲が入るが、よほど気にしない限り、それぞれの曲を意識することなく連続した70分の明るいBGMに聴こえる。
  
普段、「モーツァルト:フルート四重奏曲集」のモダン楽器の演奏をBGM用に愛聴していて、似たような曲を聴きたい方には、ぜひ聴いてもらいたいCDだ。クラシックを気軽に楽しみたい方にも適していると思う。

解説:イタリア語、英語、フランス語、各1ページくらい

Bartolomeo Campagnoli: Sei Quartetti per Flauto e ArchiBartolomeo Campagnoli: Sei Quartetti per Flauto e Archi
(2009/01/13)
Luca Paccagnella、

商品詳細を見る









テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

ひと足先に春にふさわしいヴィヴァルディなどのバロック音楽を聴きながら日々を過ごしている

 3月に入ったころから、バロック音楽を聴き始めた。ヘンデル没後250年とゆうこともあり、「水上の音楽」を中古屋で何種か聴いて、懐かしい古楽器演奏のトレヴァー・ピノック盤(アルヒーフ、83年録音)を購入してよく聴く。

 クラシックを聞き始めのころに再発盤を新譜で購入したホグウッド盤を聴いてときに、なんだか面白くない音楽だと感じて以来、ハーティ版の編曲された「水上の音楽」以外は、あまり聴いてなかったのだが、今改めてピノック盤を聴くと演奏者によってこうも面白く演奏できるものかと、驚いたりもしている。

 ・・・

 最もよく聴いてるのはヴィヴァルディで、やはり中古屋で購入した作品番号(op)付きの『ヴァイオリン協奏曲「ラ・チェトラ」(作品9)』の1~6番の入ったCDと、『1台または2台の6つのヴァイオリンソナタ(作品5』のCD(共にタクトゥス盤)は手軽に聴けるBGMとして毎日、欠かせない。

 特にこの2枚のCDは、「アルベルト・マルティーニ」(alberto Martini)が指揮する古楽器演奏団体「イ・フィラルモニチ」(I Filarmonici)の流麗かつ繊細で多感なヴァイオリンのソロ(ロベルト・バラルディ(Roberto Baraldi)、マルティーニ)や合奏の音色が美しくて優雅で、聴いていると気分が軽くなってくる。

 ・・・

 ドイツ人のバッハやヘンデルもそんなに悪くないが、楽しめる音楽のセンスはイタリア人こそ最もすぐれていると思える。何度も聴いてるうちに、この団体の他のヴィヴァルディの作品番号付きのCDが聴きたくなって、最安に入手できるイタリアのタクトゥスのサイトから数枚を取り寄せることにしてしまった。

 この演奏団体のCDは国内からだと入手が容易でなく高価だ。イタリア人のモダン楽器の演奏団体「イタリア合奏団」のヴィヴァルディの作品番号付きのCDが国内レーベルの「コロンビア・エンターテイメント」から、廉価でかなりの種類が出ているので、聴き始めの人はそちらを聴いてみるのが手ごろだ。
 イタリアの作曲家のCDは、イタリア人以外でもイタリア流儀の演奏をする演奏家もいるけど、やはり、イタリア人の演奏家で聴くとあまりはずれがないとゆうのが、長年クラシックを聴いてきたものの率直な感想だ。

 ・・・

 このごろ、しだいに暖かくなってきた。ひと足先に、春らしい音楽を聴きながら春の訪れを待っている。

Anotnio Vivaldi: Le dodici opere a stampa - Opera VAnotnio Vivaldi: Le dodici opere a stampa - Opera V
(1995/09/19)
Lorenzo Corbolini、

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ヴィヴァルディ:協奏曲集「ラ・チェートラ」ヴィヴァルディ:協奏曲集「ラ・チェートラ」
(2006/12/20)
イタリア合奏団

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↑ちょこっと、試聴できます。








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「自民党に及ぶことは絶対ない」漆間巌官房副長官が参院で否定会見、しかし小沢氏秘書逮捕に検察を操作した可能性もいまだ消えず

 西松献金の巨額献金問題で、民主党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」が同社OBが代表を務めていた政治団体から献金を受け取る際、同社に請求者を送っていたことが昨日(9日)、同社関係者の話で分かり、東京地検特捜部は西松建設の関係者からこの請求書を押収した。日本経済新聞(3/10)35面

 同記事によれば、既に政治資金規正法違反容疑で逮捕されている小沢氏の公設秘書で陸山会の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)が、同社OBが代表を務めていた政治団体から献金に関して、西松建設の資金だったと認識していたか、検察が調べを進めている。

  政治資金規正法では、議員の政治資金管理団体が政治団体から献金を受け取る場合は違法ではないが、企業から献金を受け取る場合は違法となっている。

  陸山会の会計責任者、大久保容疑者が政治団体から献金に関して、西松建設の資金だったと認識していれば、違法と知りながら西松建設に献金を要求していたことになるので、検察にとって大久保容疑者の政治資金規正法違反の立証に大きくかかわる。

  また、同記事によれば、特捜部が西松建設側の政治団体から献金を受けたほかの与野党の国会議員側が、同社に送付した請求書も押収した。

  この請求書が献金目的であれば、小沢代表以外の国会議員側にも政治資金規正法違反の容疑がかかる。

西松建設の政治団体から献金、パーティー券購入をしていた国会議員がしんぶん赤旗日曜版で明らかに

 しんぶん赤旗日曜版(3/8)2面によれば、西松建設OBが代表を務めていた政治団体、「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」から国会議員の資金管理団体、政党支部へ献金やパーティー券を受け取っていた政治家は、

 二階派(自民、833万円)、藤井孝男参院議員(自民、500万円)、森善郎元首相(自民、400万円)、尾身幸次元財務省(自民、400万円)、藤野公孝前参院議員(自民、400万円)、加納時男参院議員(自民、200万円)、山口俊一衆院議員(自民、200万円)、川崎二郎元厚労省(自民、140万円)、山本公一衆院議員(自民、114万円)、林幹雄前沖縄・北方担当相(自民、100万円)、民主党岩手県連(900万円)、山岡賢次衆院議員(民主、200万円)、渡辺秀央参院議員(改革クラブ、200万円)、

 自民会派1、自民国会議員9人、民主地方県連1、民主国会議員1、改革クラブ国会議員1の計1会派、1県連、11国会議員に及んでおり、なかでも自民党関連が1会派、9国会議員と突出している。

 なぜ、野党にすぎない民主党代表の小沢一郎氏の公設秘書、大久保隆規容疑者だけが逮捕されたのか? 政治献金容疑の額が億単位と破格なのは違いないとしても、小額(といっても百万円単位)なら、他の逮捕は後回しでいいのか?

突如、謎の政府高官が5日、「自民党に及ぶことは絶対ない。」と発言

 3月3日(火)に小沢一郎代表の公設秘書・大久保隆規容疑者が逮捕されたっ2日後、
 『政府高官は五日、西松建設建設の巨額献金事件について「自民党に及ぶことは絶対ない。請求書のようなものがあれば別だが、金額が違う。立件はない」と述べ、事件が自民党に側に波及することはないとの見通しを明らかにした。』
日本経済新聞(3/6)2面

 更に、日経は「自民党に及ぶことは絶対ない」との政府高官の発言について、「政府高官が政治家がからむ事件のゆくえに言及するのは極めて異例で、捜査の中立や公平性の観点から波紋を広げそうだ」と、疑問視した。

 そして、更に日経によると、その政府高官は、大久保隆規容疑者の逮捕に関して、「検察があそこまでやるってことは確たるものを持っているっのだろう。そうでなければやらない」と語った、という。

政府高官発言の背景に、西松建設巨額献金事件で自民党国会議員への献金疑惑の露見

 実は、大久保隆規容疑者の逮捕の当日(3/3)、

 『自民党二階派の政治団体「新しい波」は二〇〇六年までの三年間で西松建設のOBが代表を務める二つの政治団体からパーティー券代金として計八百三十万円を受け取っていたが、同派会長の二階経済産業相は三日、記者団に「届出を出しているものだから。問題はないと聞いている」と語った。』日経(3/4)2面

 と、与党・自民党の二階・経済産業大臣にも献金の嫌疑(けんぎ)がかけられていて、記者団に釈明会見をしていた。

 更に、翌日(3/4)、
『山口俊一首相補佐官は四日、自身の資金管理団体「政経想像研究会」が西松建設OBが代表を務めていた政治団体「新政治問題研究会」(解散)から二〇〇四年に政治献金二〇〇万円を受け取っていたことについて「気持ち悪いんで返そうかなと思ってる」(ウツ注:気持ち悪いのはおまえだ!)と述べ、返却する意向を明らかにした。首相官邸で記者団に答えた』日経(3/5)2面

 と、更に自民党から山口俊一首相補佐官が2004年に政治献金200万円を受け取っていたことをみずから明らかにし、返却すると記者団に会見していたのだ。

 そして、翌日(3/5)、
『準大手ゼネコン「西松建設」巨額献金事件で、同社が政治団体を隠れみのにした献金と別に毎年。与野党の複数の政治家に対し、献金目的で十万円単位の現金を提供していたことが五日、同社関係者の話で分かった。原資は国内外で捻出した裏金だったという。ほとんどが適正な政治献金として処理されていない可能性が高く、西松建設側の政界工作の一端が浮かび上がった』日経(3/5)夕刊21面

 と、西松建設が政治団体を介さず直接、10万円単位の現金を与野党の複数の政治家に献金として渡したとゆうことが西松建設側によって新聞社に明らかにされていたのだ。直接企業の献金を政治家が受け取れば、一発で政治資金規正法違反で逮捕とゆう事態に発展していたのだ(詳細は省略)。

 そして、この日、「自民党に及ぶことは絶対ない」、大久保隆規容疑者の逮捕に関して「検察があそこまでやるってことは確たるものを持っているっのだろう。そうでなければやらない」との政府高官の発言が、突如、記者団に対してもたらされたのだ。

「自民党に及ぶことは絶対ない」謎の政府高官が元警察庁長官の漆間巌(うるま・いわお)官房副長官だったことが明らかになり、民主党の鳩山由紀夫幹事長が検察と内閣が通じ合っていたと思わざるを得ないと発言


 この疑惑は民主党の小沢一郎氏に関してだけであり、与党である自民党の国会議員には検察には及ばないとの発言を受けて、民主党は猛反発、
『「国民への説明責任はそれぞれ本人と自民党が考えることだ」。小沢氏は七日。党本部で記者団に自民党側の疑惑対応を聞かれ、こう指摘。政府高官発言には「ちょっと奇異」と語った。鳩山由紀夫幹事長は都内で記者団に「小沢代表の申す通りだ」と同調した』日経(3/8)2面

 これに対し政府は敏感に反応、
『河村建夫官房長官は八日、西松建設の巨額献金事件について、「自民党に及ぶことは絶対ない」と発言した政府高官が元警察庁長官の漆間巌(うるま・いわお)官房副長官だったことを明らかにした。「極めて不適切な発言」と厳重注意したことも表明した。都内で記者団の質問に答えた。』日経(3/9)2面

 この日経の記事によると、官房副長官は官房長官を補佐する役職で、衆参の国会議員の政務担当2人、官僚トップの事務担当1人の計3人で、漆間氏は事務担当の副長官だった。事務担当の官房副長官は、各省にまたがる政策全般の調整に当たるのが主な業務で、これまで旧自治省や旧厚生省などの出身者が就任してきたポスト。漆間氏は2004~7年まで警察庁長官を務めており、極めて異例だ。

 『河村官房長官は六日、漆間副長官から「断定的に特定の政党や議員に及ぶような捜査の趨勢(すうせい)を語ったわけではない。」「検察の情報を持って話したわけではない」と釈明を受けた。』日経(3/9)2面

 という。

 『民主党の鳩山由紀夫幹事長は八日、西松建設の巨額献金事件が自民党に及ばないと発言した政府高官が漆間巌官房副長官と判明したことについて「大いに問題がある。検察と内閣が通じ合っていたと思わざるを得ない」と、国会で厳しく追及する考えを示した。』日経(3/9)2面

 と、今回の小沢氏公設秘書逮捕に関して、内閣が検察に通じて行った可能性に言及した。しかし、同記事で、官邸側の対応を「隠ぺい工作としか思えない」と批判しながら、「いたずらに国策捜査とは言うつもりはない」と強調した。

 しかし、河村官房長官は、漆間官房副長官の処遇に関して、
『「処分うんぬんという時でもない。本意がきちんと伝わることだ。」との認識を示し』日経(3/9)2面

 漆間官房副長官の更迭については否定し、漆間官房副長官の続投を容認した。

「自民党に及ぶことは絶対ない」漆間官房副長官が参院予算委員会で否定の釈明も、「「特定の政党や議員に捜査が及ぶかどうか述べた記憶はない」、「今回の件で捜査情報を全く持っていない」と不可解な答弁。

 『漆間巌官房副長官は九日午前の参院予算委員会に出席し、西松建設の巨額献金事件に絡み「自民党に及ぶことは絶対ない」との自らの発言について釈明した。

 「特定の政党や議員に捜査が及ぶかどうか述べた記憶はない。捜査情報を持っていたことは全くない」と主張。同時に「私の真意が伝わらない形で報道され、多くの皆さんにご迷惑をかけた。誠に申し訳ない」と語った。民主党の鈴木寛氏への答弁。』日経(3/9)夕刊1面

 「自民党に及ぶことは絶対ない」、と新聞社が伝えたことに関して、
『懇談はいわゆるオフレコで私も記者もお互いメモを取らず録音もしないルール。私と、同席した秘書官三人の記憶の限り話したい』日経(3/9)夕刊2面

 と、記者もみずからもメモを取っていなかったと述べ、記憶による発言としたうえで、「自民党に及ぶことは絶対ない。請求書のようなものがあれば別だが、金額が違う。立件はない」と記者が報じた点について、
 『①一般論として、違法性の認識の立証することの難しさ』日経(3/9)夕刊2面

 と、「自民党に及ぶことは絶対ない」とゆう発言は記憶にないと示唆、
 
 更に、記者が「請求書のようなものがあれば別だが、金額が違う。立件はない」と書いたことについては、

 『②金額の多寡(たか)は違法性の認識を立証する上で大きな要素。請求書があることは傍証の(ぼうしょう)の一つだが、それだけで立件できるかは疑問だ』日経(3/9)夕刊2面

 と、「請求書の金額が違うから立件はない」、と言ったのではなく、「請求書があることは傍証になるが、それのみで立件することができるかどうかは疑問だ」、と言ったのだとした。

しかし、た大久保隆規容疑者の逮捕に関して「検察があそこまでやるってことは確たるものを持っているのだろう。そうでなければやらない」と、記者が報じた点については、
 『③検察がこの時期に秘書を逮捕した以上、本人が否定しても起訴に持ち込めるだけの証拠を持っているのだろう』日経(3/9)夕刊2面

 と、大久保隆規容疑者の逮捕が、検察が起訴に持ち込めるだけの証拠を持っているとゆう検察に関する見識の深さを改めて述べた。

 事務担当の官房副長官は、各省にまたがる政策全般の調整に当たるのが主な業務で、漆間氏は2004~7年まで警察庁長官を務めているのを考えると、『今回の件で捜査情報を全く持っていない。・・・副長官に就任以来、検察当局とは一切接触していない』日経(3/9)夕刊2面

 というのは、極めて不自然に感じるし、それだけ公正な漆間氏が、なぜ小沢氏秘書の逮捕のときに、小沢氏に不利になるようなことを言い、自民党国会議員に有利なことを言ったのかを考えれば、検察に対しての圧力ととらえるほうが極めて理解しやすい。

「今回の件で(検察の)捜査情報を全く持っていない」漆間氏発言の不可解さと漆間氏の官房副長官続投による麻生政府による検察操作の危険

 今週発売の週刊ポスト誌によれば、総理大臣、官房長官、事務方の副官房長官は、検察が逮捕するときに事前に逮捕者を知らされることになっており、また逮捕日程も場合によっては指示できるようだ。「今回の件で捜査情報を全く持っていない」とか、「副長官に就任以来、検察当局とは一切接触していない」とゆうのは、ありえるだろうか...

更に、『漆間氏は参院予算委で「特定の政治家への捜査の帰趨(きすう)、検察の中立性や公平性を否定する発言はしていない」と強調。一般論として違法性の認識を立証する難しさなどを述べたとした。』日経(3/9)夕刊1面

ちなみに日経のこの記事によると、5日の漆間氏のこの発言は、実名報道を前提としないが、内容を報じることができるもの、とゆう。

 『麻生太郎首相は「漆間巌長官の『オフレコ』の記者懇での発言が誤って報じられた」と主張。民主党の小沢一郎代表の公設第一秘書の逮捕は、当日の報道で知ったと語った。』日経(3/9)夕刊1面

 と報道が誤って発言したと主張した後で、

 『記者団の受け止めと漆間巌副長官の言ったことにズレがあったという(首相)の認識だと思う』日経(3/9)夕刊2面

 と、今度は記者団が勘違いしたかのような発言に軟化した。今後も事態によっては、再度発言を修正することもありえる情勢だ。

 河村官房長官は、9日午前の記者会見で、漆間氏の進退に関して、
『今はそうゆう問題ではないと認識している。責任が問われるケースは副長官が具体的に指摘されたような事実があったとか、副長官としてのりを越えた行為があったときだ』日経(3/9)夕刊2面

 と述べ、8日に「極めて不適切な発言」と厳重注意」しながらも、具体的事実はなく、法も逸脱していないので、責任は問わないとした。

 しかし、漆間氏が官房副長官のポストにとどまり続ければ、麻生内閣に反対するものが、検察の強制捜査によって投獄されかねない異常な事態になる可能性は否定できない。国民が安全して暮らしていくのに、漆間官房副長官は脅威になり続ける気がしてならない。










テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

初回版と思って注文したDVDが通常版だったが、アマゾンの親切な対応でストレスなく返品できた

 昨日、アマゾンに注文していた「しばじゅん」(柴田淳)の新作DVDが、佐川メール便で届いた。さっそく梱包を開けて観たのだが、一面がワインレッドの地の上に白く切り絵であしらった少女と子犬が向かい合っている微笑ましいジャケットではなかった。

 そのジャケットは初回盤についてくるスリーブケースだけのもの。ぼくの手元に届いたのは、スリーブケースを除いた通常版でジャケットデザインも違っていた。アマゾンの商品イメージには初回版のジャケットが使われていた。
 アマゾンの商品説明欄には、「内容紹介 初回盤 : スリーブケース仕様」とあり、初回盤を想起させる記述があった。

 ・・・

 ぼくは、初回盤と交換してもらおうと、アマゾンカスタマーサービスに電話しようとした。すごいことに、アマゾンの手順どおりに操作を行うと、電話番号を入力した後、向こうから電話がかかってきた。

 ぼくは、注文番号を告げると(これは電話オペレーターに言わなければならないのが、ちょっとまぬけな感じ)、交換したい旨を伝えた。
 すると、商品の載ったページの「予約注文・限定版/初回版・特典に関する注意」をクリックすると、「限定版/初回版など特別パッケージに関する注意」の「商品によっては、初回版がなくなりしだい、通常版に切り替わるものもあります。詳しくは、各商品の詳細ページをご確認ください。」と出るので、通常版が届く場合もあるとゆう。

 ぼくは、「内容紹介 初回盤 : スリーブケース仕様」の記述が紛らわしいと粘ったら、今回だけは送料をアマゾンもちで返品を認めてもらえることになった。

 ・・・

 ためしにタワーレコードとHMVのサイト観てみたら初回版の記述がなく、商品説明の商品イメージに初回版が載っていて、通常版のジャケットが異なっているとゆう表記がない。

 ぼくは、初回版のジャケットのあるDVDを安く手に入れるためにHMVのサイトに注文し、問い合わせをすることにした(現在、回答待ち)。

 ・・・

 商品の返品のために、ペリカン便の問い合わせ先と返品のしかたを教えてもらい、いっしょに送られてきた領収書に「返品、送料着払い」と言われるままに書いた。着払い伝票は日通のほうで書いてくれるとゆう。

 今朝、10時ころ、ペリカン便のひとがきて返品を受け取ってもらった。返品の流れはスムーズかつ簡単で、なんのストレスもなかった。

 通常版が届いたのにはムッとしたが、アマゾンの対応はどこかの通販と異なり客の希望を最大限にかなえるもので、最後には満足していた。

 ちなみに、このDVD、一枚ものかつ簡単なパッケージで定価が5千円以上もする非常に高価なものなので、初回版が手に入らなければ、安くなるまで入手を見合わせることにしている。









テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

『市長が変われば、羽村は変わる!』山下よしき氏(45:無所属(新しい市長をつくる市民の会))・羽村市長選・立候補を表明

 任期満了に伴い、3月29日に投票が行われる羽村市長選(東京都)に、既に出馬を表明し、3選(前回・無投票当選)をめざす現職の並木心市長に対して、新人の会社社長、山下義基氏(やました・よしき(45)、新しい市長をつくる市民の会・会員)が3月7日(土)に立候補を表明した。

 任期満了に伴う羽村市長選(22日告示、29日投開票)に、新人の会社社長、山下義基氏(45)が7日、無所属で立候補を表明した。3選を目指す現職の並木心市長(64)=無所属=の無投票再選阻止と、JR羽村駅西口の区画整理事業の見直しを訴えている。

 山下氏は区画整理事業の地権者の一人で、「事業は市の財政破綻(はたん)を招く。市全体で考えていかなければならない」と主張した。【川崎桂吾】毎日jp〔多摩版〕(3/8)

 毎日jpによると、山下氏はJR羽村駅西口の区画整理事業の地権者のひとりで、区画整理事業の見直しと、無投票再選阻止を訴え立候補したようだ。

 やはり、JR羽村駅西口の区画整理事業の地権者のひとりで、羽村市議会議員の山崎陽一氏((61)、無所属、会派:世論)に、山下義基氏に関してお話をお聞きできるか電話で問い合わせをしたところ、問い合わせ先の選挙事務所(市民の会)と、「新しい市長を作る市民の会」の基本目標を示した1枚の資料のFAXをいただいた。


 ・・・

 資料によると、
 『市長が変われば、羽村は変わる!!若さと情熱で実行します』、と題して、『いまの並木市政に満足できるのか 本当にこのままでいいのか市民に問いたい』
と、市長選立候補の決意を示す。

 また、 『普通の市民、子どもや高齢者が、将来にわたり安心を確信できる羽村市にしたい。市は福祉や教育・それを受ける人、働く人、それぞれにもっと手厚くあるべき』と言い、『財政難とはいえ、区画整理を見直せば、今こそ必要な事業の財源は確保できる』と、区画整理を見直して得た予算で福祉・教育重視を訴える。

 『新しい市長をつくる市民の会』はそうした山下候補を支援するために発足(ほっそく)したと、代表の渡辺栄二氏は言い、会の基本理念・基本目標に賛同する市民・団体に入会してもらい、市政の改革に力を貸してほしいという(会費:1,000円)。

 なお、『新しい市長をつくる市民の会』の基本理念、基本目標は以下のとおり


◎ 基本理念

 『「市民が主役・生活重視、未来をきりひらくまち」にチャレンジ!!』

◎ 基本目標

1. 総事業費355億円の「羽村駅西口区画整理」の大幅見直し事業を一時停止し、住民参加のまちづくり計画を

2. だれもが安心して暮らせるまち-障がいがあっても、高齢になっても安心して暮らせるまち

3. 子どもがのびのび育つまち - 親が楽しく子育てできまち
   -子どもたちに目が行き届く教育

4. 地球の未来を考える環境優先のまち -自然と緑を守り、環境に配慮した市民生活

5. 働く人がほっとできるまち -活力があふれる産業、にぎわいのあるまち

6. 情報公開と市民参加をすすめるまち - ガラス張りの市政で、市民と行政が協働するまち

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山下義基(やました・よしき)選挙事務所(愚ブログ呼称)
(新しい市長を作る市民の会・事務所)
 場所: 羽村市五ノ神 3-12-1 村山ビル 1F
 TEL : 042-555-1823(3/9より)

※ 会員は仕事を持っているため、夜6時過ぎごろになれば、事務 所に誰かしらいるとのこと
→ 見に行ったところ看板が出ていなかったので、電話で確認してから行くほうがよさそうです(3/10) 

やましたよしき・せんきょじむしょちず

※本記事を無許可で検索エンジンに表示しないようにする行為は、民事罰及び、刑事罰を招来する恐れがあることをあらかじめ申し上げておきます。

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追記:

 山下よしき氏のプロフィール

・1963年杉並区生まれ 45才
      国立市第三小学校卒
      国立市第一中学校卒
      中央大学付属高校卒
      神奈川工科大学工学部卒

 25才のときに羽村市に転居
 40・44才のとき、股関節治療を兼ね、北京・大連・東京を行き来する
 中国人医師と結婚、
 IT系企業でシステムエンジニアに従事
 2000年3月 独立して有限会社設立
 2007年9月 家族とともに帰国し、現在、羽村に在住。

・趣味 写真・太極拳・水泳 









テーマ:東京・多摩地域 - ジャンル:地域情報

このごろは、アフィリエイトの契約もなかなか厳しい

 新しいブログに移行して三ヶ月めになったので、そろそろアフィリエイト用のバナーをブログに設置して、少しでも紹介料を稼ごうとあちこちのプロモーションに応募している。

 しかし、過去のブログでパートナーになっていた「ウイルスバスター」の「トレンドマイクロ」から契約打ち切りのメールが入った。バナーを設置していなかったためか、アフィリエイトの実績がなかったためと思う。

 やはり過去のブログでパートナーになっていた「TSUTAYA ONLINE」に新しいブログにバナーを設置すべく応募したが、審査で断られた。今までにはなかったので驚いている。新しいブログの内容が適切でないと判断されたらしい。

 今年は、プロモーションを応募している側が、アフィリエイトの効果が見込まれるサイトやメルマガでないと、安易に契約を結ばなくなったとゆうことだろう。今までは、ぼくらの側が自由に相手を選べるようなところがあったが、これからは相手側がぼくらを選ぶ厳しい情勢になってきた。

 それらに対応するためには、プロモーションを募集している側の期待に沿える内容のブログに変えていかなければならないが、4年も続けていると、そう簡単に自分のやり方を変えられそうにない。

 収入を得るためのブログの内容の見直しか、プロモーションの配給元に媚(こ)びずに、あくまで自分の書きたいことを貫きとおすか、迷うことしばしばだ。









テーマ:日記 - ジャンル:日記

定額給付金1万2千円支給でも、5%の消費税増税で、2ヶ月分の消費税に消えてしまうから受け取りたくないのだが...

 1人当たり1万2千円(65歳以上、18歳以下は2万円)の支給を行う2兆円の定額給付金を含む財源特例法などを盛り込んだ2008年度第二次補正予算案が、昨日(3/4)の衆議院本会議で自民、公明両党などの出席議員の3分の2以上の賛成多数で再可決、成立した。

 財源特例法に含まれた高速道路料金の土日祝日(地方)、日祝日(都市部)の値下げを利用した旅行会社が、1万2千円とか2万円の定額給付金に合わせたプランを計画、1万2千円の1泊3食付ゴルフプランや6千円ディナーコースなど、レジャー関連の定額給付金商戦が活発になっている。日本経済新聞(3/5)3面より

 ・・・

 国からお金をもらって、旅行に行けるとは結構なはなしだが、定額給付金の財源に4兆1,580億円の財投特会の積立金などが充てられるために、財務省の試算では国債の利子・償還費用が毎年約800億円膨(ふく)らむとゆう。日本経済新聞(1/26・2面)

 また、平成20年度の歳入不足のために、7兆4,300億円の赤字国債の追加発行が予定されている。第二次補正予算案には、消費税増税に触れる付帯決議が盛り込まれており、1万2千円の給付金は数年後の消費税増税に消える見込みが大きい。一日の大判振る舞いのレジャーのつけが、将来の生活費の負担増につながるだけに、安易にぬか喜びできない。

 ・・・

 1万2千円を受け取った後、蓄えたとして、どれくらい将来の生活の負担増をしのげるだろうか。仮に消費税5%アップとして、収入をすべて使いきる低所得者(月収14万円)を例に考えてみる。

 月収14万円の10%は増税された後の消費税にまわされるから、消費できるお金は127,272円。月々の消費税分12,728円の50%、6,364円が消費税増税のため消費から差し引かれる。支給される定額給付金は1万2千円だから、わずか二ヶ月で貯めておいた定額給付金を使いきってしまう。それ以降は、毎月6,364円の消費分を節約しなければならない。月収14万円でこの節約は実現不可能だ。

 ・・・

 将来の消費税負担分を考えると、定額給付金を受け取らないかわりに、消費税の増税分を払わないですむほうがいい。しかし、残念ながら財源特例法にはこの選択肢は盛り込まれていない。給付金を受け取らなくても、消費税増税はいずれやってくる。わずかのお金を給付しておいて、そのかわりに、生活が成り立たないほどの税金を強制的に巻き上げる法律には噴飯(ふんぱん)ものである。









テーマ:定額給付金 - ジャンル:政治・経済

西多摩衛生組合の並木羽村市長、小金井市の答申を受け、取り決めに沿って3月以降のごみの受け入れ取りやめを発表

こがねいしのごみのいきさき

 昨日、病院の帰りに青梅市立中央図書館に寄って奥多摩新聞(3/3)を読んだら、青梅市、福生市、羽村市、瑞穂町からなる西多摩衛生組合の管理者である並木心・羽村市長が正式に小金井市のごみの受け入れ中止を決定したようだ。 3日、小金井市のごみの受け入れの中止を小金井市に通告する。日本経済新聞・東京首都圏経済面(3/3)

 西多摩衛生組合によると、08年度受け入れ契約量は国分寺市に次ぐ4800㌧で、小金井市のごみの28%を占めて朝日ドットコム多摩版(2009年02月24日)いた。

 ・・・

 同組合は昨年度末の時点で、10年3月までの2年間、支援を継続すると決定。その際には、小金井市が09年2月末日までに国分寺市と共同処理する新施設の建設場所を決めることを前提条件とし、約束が履行されなければ、ごみ処理の受け入れを中断・中止するとしていた。

 並木市長はこの前提条件を重視。「期限ギリギリまで待つが、条件が満たされなければ3月1日からどうなるか、おのずと答えはわかるはず。1年前の約束は極めて重い」と、3月から受け入れを拒否する考えを示した。朝日ドットコム多摩版(2009年02月24日)

 羽村市議の鈴木拓也市議のブログ『スズタク活動日誌』(2009/02/23)によれば、並木市長が西多摩衛生組合議会の場で

「西多摩衛生組合は昨年ああいう形で約束をして、小金井の方から提示をされた約束でございます。それは履行していただくことを前提に今までごみを我々処理をさせていただいておりますので、その前提が守れなければ、当然あたりまえの事として中断か停止という形になります。

 ただその約束がさっき言ったとおりに、2月28日までに決めますよ、という向こうの約束ですから、それまで1分1秒までお待ちするのが協定の前提でございます。

 その日をもって今までの3つの条件が満たされないできたら、それから3月1日はどうするかということは、そこで自ずと答えがでてきているんじゃないでしょうか。(要旨)」、と述べたとゆう

 ・・・

 それに対し、「小金井市の新ごみ処理施設建設問題で、稲葉孝彦市長は2日の市議会で、建設場所の決定期限を延長し、21年度中とする意向を表明した。

・・・ 稲葉市長はこのほか、(1)二枚橋跡地建設は変更しない(2)都が設置した協議の場で調布、府中市の理解を求める(3)各団体に支援の継続を要請し、市民生活に支障を来さない-と報告。議員の質問に対し、「(2月末までに決められなかったことは)力不足だった」と陳謝した。」産経ニュース・多摩ニュース(2009.3.2 18:36)とし、小金井市の新ごみ処理施設の建設場所の決定期限を21年度中に延長し、

 ・・・

 更に、「小金井市が処理を委託している可燃ごみの3割を受け入れているる国分寺市の星野信夫市長は26日の市議会全員協議会で、小金井市からの可燃ごみの受け入れを3月末で打ち切る考えを明らかにした。」(2009年2月27日 読売新聞・多摩版)読売オンライン

 詳細は、『同市と都からごみ受け入れの継続を求める依頼があったことが報告され、星野市長は「全員協議会、住民説明会、都の動向も考慮して対応を定めたい」と述べ、今後に含みを持たせ』同・読売オンラインながらも、

 「国分寺市に23日、小金井市から届いた文書によると、「建設場所を提示することは、現時点において困難」とした上で謝罪し、新年度のごみ受け入れを求めている。」同・読売オンラインことに対し、

 両市は昨年8月、新処理施設が今年2月までに決定した場合は、共同処理までの準備期間中の支援を継続するという覚書を交わしており、この条件が守られないため、国分寺市は受け入れを拒否することにした』同・読売オンライン

 『星野市長は協議会で、3月6日から始まる予算特別委員会において、市の考えを打ち出すと説明した。市議からは、小金井市の対応に「人ごとのようだ」などと不満の声が上がっていた。』同・読売オンライン

 ・・・

 西多摩衛生組合は小金井市のごみを受け入れる条件として、次の3つをあげていたが、いずれの条件も小金井市が果たせなかったことで今回の西多摩衛生組合の受け入れ拒否となった。

① 小金井市市民検討委員会が平成20年6月までに「建設候補地」の答申おこなう。
② 国分寺市と小金井市の「覚書」を平成20年8月までに更新する。
③ 新焼却場の候補地を平成21年2月までに正式決定する。
羽村民報(3/1号)

 この条件も羽村市のごみ処理場周辺住民の合意を得ないまま並木市長が2007年4月からごみの受け入れを決定した条件で、周辺住民から怒りの声もあがり羽村民報(3/1号)、小金井市のごみ搬入の際に抗議活動がしばしば行われていた。

 並木羽村市長は、3月28日に投票される3選目をかけた市長選挙に出馬を表明しており、受け入れ拒否が選挙対策を有利に導くために発表された可能性は否定できない。
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 稲葉市長が小金井市の新ごみ処理施設として検討している二枚橋跡地は調布市と府中市に隣接しており、「調布市は「建設は認められない」と強く反発、事態打開に向け東京都が調布、府中市との協議を働きかけているが、両市の了解は得られていない。」日本経済新聞(3/3)首都圏経済面

 当面の小金井市のごみの受け入れ先について、

 稲葉市長は市議会で「最大限の努力をした結果、一定の方向が定まった。市民生活に影響はかけないで済むと思っている」と述べた。西多摩組合の3月受け入れ分は他団体へ振り替える交渉がまとまったが、「契約を済ませていないので詳細は明らかにできない」と説明した。毎日.jp〔多摩版〕2009年3月3日

 同組合の三月中の受け入れ見通しは当初、二百九十六トンだった。ただ、他の委託先で、契約上の年間受け入れ量に若干の余裕がある市があるため、小金井市は事務レベルで、搬入先の振り替えを急いでいる。東京新聞WEB版(2009年3月3日)

と、楽観的だが、国分寺市(6000㌧)と西多摩衛生組合(4800㌧)、柳泉園組合(435㌧)のごみの受け入れ拒否の代わりに受け入れる先の具体的場所は明らかになっていない。
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 「稲葉孝彦市長は2日、建設予定地を2月中に決められなかった責任を取るとして、自らの給与を4月の1か月間、20%カットする条例案を提出した。大久保伸親副市長の給与も同様に10%カットする内容で、3日の市議会本会議で即決される見通し。

 条例案には、「建設場所の決定に至らなかったことに対し、市長及び副市長としての姿勢を明確にするため」という提案理由が添えられている。」(2009年3月3日 読売新聞)読売オンライン

と、稲葉市長は建設予定地を2月中に決められなかった責任を取るが小金井市の住民が納得できるかは極めて不透明といえる。

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訂正:青字








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眼科にかかろうと思ったのだが、午前中に来れなければ他の眼科に行けと突き放された。

 今日、午後に診察を受けたついでに、長らく通ってなかった眼科に予約をとりにいったら、かかりつけの医師が、既に病院を離れていたことがわかった。

 事務の女性は、「他の医師に予約をお願いしたら新患扱いになるので、改めて、午前中に予約をとって診察を受けてほしい」、とゆう。「それができなければ、他の病院の眼科に診てもらうしかない」、と言われた。

 ぼくは病気のため朝起きれないので、なんとか午後に予約をとってもらえないか頼んだが、新患で一度、午前中に診てもらえれば、次からは午後に診てもらえると言われた。

 でも、朝起きれないので午前中に行けない。これでは無理だと思い、その旨を説明したら、「かかりつけの精神科の医師に相談すればなんとかなるかもしれない」、と言われ、医師に相談したが、結局無理だった。

 ・・・

 結局、朝に起きれなければ、ここの眼科にかかることはできない。ぼくは糖尿病になったことがあったため、内分泌科もかかっており、眼科もできれば同じ病院でかかりたい。精神科の医師も「そのほうがいい」、という。

 ここは公立病院、市民の税金も使って運営されている総合病院だ。なのに朝起きれないひとは治療を受けられないとはどうゆうことだろう。

 前回診てもらった1年半ほど前は、事情を話した後、待合室でしばらく待って診察を受けられた。「今回、そうゆう融通が効かないのは、電子カルテが導入されたため」、と精神科の医師は言った。おそらく、予約のシステムが厳格にプログラムされたことで例外的な診察ができなくなったのだろう。

 ・・・

 病院に医療のシステムが導入され、事務の経費が節約されたり、予約システムの導入で患者の診察や会計や薬の待ち時間が短縮されることはいいことだ。

 しかし、患者が受ける医療行為が制限され、治療が受けられなくなるのでは、システム化しないほうが患者にとってはいい。

 この病院に通い続け9年目になるが、システムが変わるたびに診察の受け方が変わり、そのたびにとまどう。病院側も試行錯誤しているのだろうが、そのつけは、患者や病院で働くひとたちが負わされる。

 これが病院の近代化とゆうことなんだろうが、満足しているのはシステムエンジニアと市の病院の予算を減らしたい職員だけで、病院を利用しているぼくらは迷惑を強いられているような気がしてならない。









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羽村市の地域振興券「にぎわい商品券」1万冊が20分で完売したのはよかったが、買えなかった市民に不満も

 昨日、深夜5時まで本を読んでいたので、正午(しょうご)ごろに下の部屋の掃除のドカドカとゆう音でようやく起きたら、さっそく母からの電話が入った。
 
 「市役所に行ったら、(にぎわい)商品券が売り切れだったって言ってたわよ!これじゃ、しょうがないわよね。」

 「にぎわい商品券」は羽村市商工会の企画で発行された市内500店舗で使用できる1冊1万円の商品券で、1枚500円の額面の券が22枚つづりになっている。2枚分の千円分(10%分)がお得になっている。 大型スーパーでも使えるA券とそうでないB券の2種類があり、使用期限は8月31日までの5ヶ月だ。

 合計1万冊(1億円分)の限定発売で今日(3月1日)の10時から発売だった。10%分の1千万円は、羽村市役所の商工業活性化推進センターを通じて羽村市の税金が投入されている。羽村市の景気対策の一環(いっかん)だ。


 ・・・

 昨日、夕食のときに母は1枚500円でおつりが出ない商品券では、ちょっとした買い物に使えないから買わないと言っていたのだが、買う気があったらしい。今ではおかんむりだ。

 どうゆうことかと、22箇所の券の販売所で一番売れなさそうなところに電話して事情を聞いた。

 そこでは、券を400冊仕入れたが、発売開始時には30人ぐらいの列ができていて、20分で売り切れたとゆう。人気芸能人のチケット並の売れ行きだ。3、5冊まとめ買いする人がかなり多かったとゆう。 販売店のひとも、「自分が買っておけばよかったかなぁ」と、驚きを隠せない。

 ・・・

 いったいどれくらいのひとが買えたのだろうか。

 もしひとりで5冊買ったとしたら、買えたのは2千人、3冊買ったとしたら約3千3百人で、羽村市の人口は5万5千人程度だから、3.6%~6%のひとしか買えなかったことになる。1冊でも18%のひとしか買えない。

 売れ残るとゆう予想もあったが、こうして初日の20分で売り切れてしまうと、市民の82%~96.4%は、市の税金を使って作った券が買えないと不満がつのるだろう。

 結果論になってしまうが、1冊5千円とか3千円に設定し、券の額面も3百円とか百円にして、発売から一週間くらいはひとり1冊だけしか購入できないようにしておけば、低所得者も含むかなりの市民が買えたに違いない。

 一部のひとだけが市内で商品券を使えるのを観たら、買えなかったらひとの不満がつのり、市内で買う気がうせるかもしれない。だから、広く市民が買えるようにして、市民の多くが市内の景気を盛り上げるような発想が必要に思える。









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