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そこでやっと気づいたんだ。怒りは隠すものだって...鏡の前で笑顔を造った。マスクをかぶるように...「ダークナイト・ライジング」

7年前にハービー・デント判事が死んでから、バットマンはハービーが殺害した人たちの罪を被り、ゴッサム・シティの市民の敵となって、暗闇に紛れた。ブルース・ウェインもその後、現役を引退し屋敷の中にひきこもっていた。

 そんなブルースに、ハービー・デント殺害容疑の取り調べと言って、警察が面会を求めてきた。



らいきゃくはおことわりだっていってんだけど...

ブルース・ウェイン(ウ):「警察が何の御用です?」










まあ、きいてよ

ブレイク警部補(ブ):「本部長が打たれた。」

ブ:「容疑者を追って下水道に入った。」

 「そこで、傭兵たちの集団を観たと言っている。」

 「マスクの男、べインだ。」










だからなんだっつーの

ウ:「そうゆう話は上司にしたらどうだ?」










あんたはわかってない

ブ:「上司にはデカいワニも観たんじゃないかと言われた。」

 「本部長にはバットマンが必要だ。」









おいらのでばんじゃないつーの

ウ:「本部長は誤解している。」











そんなこというためにわざわざきたんじゃない

ブ:「いや、そんなことはどうでもいい。」

ブ:「前にあなたに会ってるw」

 「ぼくがまだ子供のころ...」

 「セント・スイジンで。」

 「ウェイン財団が支援していた孤児院です。」


 



おなじおやをころされたものどうしじゃん

ブ:「母は交通事故で死んだ。でもあまり覚えてない...」

 「2年後、父はギャンブルの借金がかさみ打たれて死んだ。」

 「それは、今もはっきりと...」

 「覚えてるw」

 「その気持ちはあなたなら、わかるはずだ。」

 「激しい怒りに全身が震える。」


 









はじめのうちはいいんだけど...

ブ:「まわりはやさしくしてくれるw」

 「里親もほかの人たちもみんな...」

 「最初のうちは...」







でもけっきょく...

 「そのうち、すべてを忘れて前に進めと言い出す。」

 「そんなの無理なのに...」


 











なんだかしたがまわってきたぞ

ブ:「やがて、親たちはあきらめて、そんな子供たちを孤児院へ送るw」

 「そこでやっと気づいたんだ。怒りは隠すものだって...」

 「鏡の前で笑顔を造った。」

 「マスクをかぶるように...」








 ・・・


 











かっこいいやつはかっこいい

ブ:「ある日、あなたが現れた。」

 「スポーツカーに乗って...」

 「美女を連れて...」

 「もうみんな大興奮だ。」

 「ブルース・ウェイン、孤児なのに億万長者...」

 「ぼくらにとって、あなたはまさに伝説だ。」


 







わかってんのよ

ブ:「みんなはおとぎ話のように思ってたけど...」

 「ぼくはひとめで正体に気付いた。」

 「あなたが見せたその表情は...」

 「ぼくと同じ仮面だった。」









がっかりするようなこというこぞう


 









あんたこうもりやろうだろ?

ブ:「なぜ、デント殺しの罪をかぶったか知らないが...」

 「ぼくはバットマンを信じてるw」

 「あなたじゃなくても。」


ブレイク警部補はそう言い残すと、立ち去っていった。


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御用学者を並べて討論させる退屈なNHK日曜討論に出演した浜矩子が他の出演者を唖然とさせる型破りな意見を述べて他を圧倒した


昨日の日曜討論は各党の政策担当者が呼べなかったのか、いつもの官僚の御用学者の討論会となった。現在の政策課題と新聞・テレビが吹聴しているテーマについて話し合われ、はなしはTPP交渉参加問題に移った。

 NHKの解説員の島田敏夫は、TPP交渉参加を速やかに進めることを訴えるよう親米・霞が関官僚に言われて視聴者にレクチャーすべく出演した?太田弘子に質問を回した。

 太田は一ツ橋大学出身で小泉構造改革の右腕だった竹中平蔵の後輩にあたる。

 小泉構造改革時代、竹中が進める構造改革で、太田は内閣府政策統括官(経済財政-景気判断・政策分析担当)付参事官、同大臣官房審議官(経済財政-景気判断・政策分析担当)などを歴任し、2006年、安倍内閣では小泉政権末期では批判された竹中平蔵に代わって初入閣し、内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)などを歴任し、福田内閣でも起用された。

 安倍内閣で再び職を得ようと思っていたのか、それとも、安倍内閣で元の構造改革を進めたい官僚の手先として派遣されたのか...

 視聴者の受信料で収入を得て運営されているNHKが、米国の手先の御用学者をわざわざ呼んでレクチャーさせるという噴飯もののいつもの愚挙にうんざりしながら、適当に横になってテレビを観ていた。



島田敏男‐グローバル経済のなかでということになりますと、先ほど太田さんが提起されたTPP(環太平洋パートナーシップ協定の問題に移りたいと思うんですが、太田さんは一日も早く自公政権も、民主党の野田さんが言っていたように、TPP参加に前向きですということを打ち出すべきとお考えですか?

太田弘子(太)「これは今、交渉が進んでまして、おそらくこれが来年合意に向けてかなり進む、あるいは結論が出ると思うので、急ぐ必要があると思うんです。」

 太田は水を得た魚のように、まってましたとばかり、生き生きとTPPの必要性をレクチャーし始めた。

 太「今、日中関係のはなしが出てましたけれども、日中関係も多国間の枠組みのなかで改善をしていくことが必要で、経済と外交は違いますけれども、いまできる多国間の外交の枠組みとしてTPPがあるわけですよね。今、アメリカ(米国)も入ったTPPを進めながら、それをテコにして日中韓FTAを進めていく、さらに東アジアの広域連携協定を進めていく、とこれが非常に重要なカギだと思います。」

 二国間(FTA)ではなく、多国間の枠組みで貿易をすることを、しきりに強調する太田。しかし、なぜ、多国間でなければいけないのかの説明がない。間抜けだ。レクチャーになっていない。

-重層構造的に?

太 「はい」

-ちょっとこちらご覧ください。自公連立政権案のなかでどう触れているかという点で観ますと、”TPPに関しては国益に関して最善の道を求める”、ということで、自民党は聖域なき関税自由化はだめだという表現だったのが、少し前向きになったかとも言われてるんですけれども、藤崎さん、アメリカについては議会の承認ていうのが、ある程度時間をかけないと、交渉の参加さえも認めないというような手続きになっているようなんですが、そうすると時間的にどうなんだってことがあるように思うんですよね。

 解説員の島田敏男が、第二次安倍自公政権がTPPについて発表したことを書いたフリップを出した。第二次安倍政権が選挙のときには、安倍はTPP参加表明に慎重な姿勢だったのが、選挙に勝った後、すかさず詣でた経団連のブルドッグに言われたのか、それともオバマに電話してときに脅されてたのか

 ・・・

藤崎一郎(藤)「わたしは今の国分さんのことばのあれをとらえるわけじゃないですけど、日米関係のためにTPPをやるわけではなくて、日本のためにやって、それ(TPPへ交渉参加)はアメリカ(米国)に評価されるかもしれませんけれども、基本的には日本の国益にそうか、そわないかで判断すべきだとは思います。」

TPPに反対する民主党の農林族議員が言うようなことを、ただ言うだけの御用学者。ああ、また御用学者どうしのつまらない討論になるのか...となかばうんざりしていると...

― 日本の国益という点について考えますと、浜さん、この問題についてどう考えますか?

島田が浜に意見を述べるよう振ったときだった。浜がとっぴょうしもないことを言い出したのだ。

浜矩子「わたしはTPPという枠組みそのものに大いなる問題があるというふうに思っています。」

浜 「TPPというのはいわゆる自由貿易協定の一形態ですよね。自由貿易を太平洋地域で結ぼうという話ですけど、自由貿易協定ということばが、そもそもまったく看板に偽りがありだと思っていまして、これはみなさんにもお願いですけど、本日以降、自由貿易協定ということばを耳にされ、目にされたときには反射的にこのことばを別のことばに言い換えるくせを身に着けていただきたいと思います。」

浜 「自由貿易協定ときたらなんと言い換えるかというと、すなわち、″地域限定排他貿易協定″、ということになると思います。」

 なんとTPPのしくみ自体が間違っているから、実態は排他的経済連携だと言い出した。

浜 「相手を特定する、相手を選ぶ、相手を区別する。そういう格好で特定の地域のなかだけで貿易関係を強化していくと。こういう格好でグローバル経済を切り刻んでいくというやり方をすることが、誰にとっても国益になるというふうには、わたしには考えられないので、これはおおいに問題を提起すべきテーマだと思いますね。」


 TPPのしくみ自体を否定されて太田の顔がひきつった。

―太田さん、WTOなんかの包括的な問題と比べると(TPPは)極めてかご組(?)じゃないかと、この指摘はどうですか?

 島田は太田に弁解の余地を与えようと、浜の意見に対して太田の見解を尋ねた。

太「もちろん、そのWTOで交渉が進めばいいと思うんですけど、90年以降、WTOは暗礁に乗り上げてしまって全く交渉が進まないわけですね。それで、いろんなかたちのFTAが非常に増えてると、そのなかでTPPというのは極めて広域の経済連携協定で、いずれ21カ国を対象にしようとめざしていますし、さらに範囲は限定せずに入ってくる方はどうぞと。しかもある意味、WTOよりもレベルの高い自由化を目指していますので、わたしはTPPをしっかり進めていくことが、全体のWTOに代わるものとして優れたかたちになると思っています。」

 太田が言うには、TPPは21カ国の参加を予定しているそうだ。そんなの初耳だ。どこからでてきた数字なのかわからないまま、TPPというのは極めて広域の経済連携協定だと太田は言う。だが、21各国だってしょせんその他の国に対しては排他的ではないのか?だいたい、後から参加するとルールを変えられないなんて、貿易協定そのものが米国のルールを押し付けるものでとても平等とはいえない。

 御用学者である太田の説明を聞いてもTPPのどこがいいのかわからない、と思っていると、珍しく司会の島田が再び浜に意見を求めた。二人だけの討論を繰り返し求めることなど、この番組ではめったにない。

 こうなってくると、ことは貿易の問題というより、女と女のメンツをかけた言い争いだ。


―浜さんどうですか?

浜「やっぱ、WTOというものがあるんですから、TPPの延長線上、FTAの広域化の延長線上にWTOの目指すものがあるというのは、よくいわれる言い方ですけれども、これもやっぱ基本的にまやかしだと思っています。」

 「やっぱりWTOが暗礁に乗り上げているというのであれば、暗礁からWTOを引き戻す努力があってしかるべきなのであって、それを別にして地域限定的に相手を選んでいくというのは、そういうことをしたことの反省の後に今日のWTO主義というのがある(のを顧みていない)。1930年代の反省のもとにWTOを造ったのですから、WTOを動かすということに全力をあげるというのが筋だと思います。」


 WTOにこだわり続ける浜、TPPはまやかしだと切って捨てた。浜の意見を聞いていた太田は顔がこわばってムッとしながら口を真一文字に結んでいた。




12/23 NHK日曜討論より。

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平成24年衆議院選挙東京比例区・東京25内開票結果

平成24年12月16日衆議院選挙東京都比例区東京25区内投票結果

  自由
民主党
日本維新
の会
民主党公明党みんな
の党
合計開票率
東京都1,626,0571,298,3091,008,011 662,743762,7306,537,607 
東京25区52,036 35,929 28,829 23,435 16,425 186,571 100
青梅市18,445 12,741 10,112 7,764 5,807 65,755 100
福生市7,329 5,572 3,989 3,926 2,624 27,705 100
羽村市6,842 5,327 4,472 3,132 2,481 26,553 100
あきる野市10,683 7,192 6,139 4,664 3,210 38,475 100
瑞穂町4,229 2,901 2,066 2,187 1,267 14,587 100
日の出町2,689 1,508 1,383 1,051 722 8,681 100
檜原村582 174 224 278 79 1,495 100
奥多摩町1,237 514 444 433 235 3,320 100



  日本
共産党
日本未来
の党
社会
民主党
新党
改革
幸福
実現党
合計開票率
東京都484,365448,689136,88993,19416,6206,537,607 
東京25区12,964 10,628 3,646 2,197 482 186,571 100
青梅市4,747 3,864 1,379 721 175 65,755 100
福生市1,736 1,575 506 369 79 27,705 100
羽村市1,864 1,478 535 362 60 26,553 100
あきる野市3,020 2,245 788 452 82 38,475 100
瑞穂町774 752 197 170 44 14,587 100
日の出町559 491 152 99 27 8,681 100
檜原村51 57 39 6 5 1,495 100
奥多摩町213 166 50 18 10 3,320 100


政党得票別順位


  東京25区東京都 
順位政党名得票数得票率得票数得票率得票率差
1自由民主党5203627.89%1,626,057 24.87%3.02%
2日本維新の会3592919.26%1,298,309 19.86%-0.60%
3民主党2882915.45%1,008,011 15.42%0.03%
4公明党2343512.56%662,743 10.14%2.42%
5みんなの党164258.80%762,730 11.67%-2.86%
6日本共産党129646.95%484,365 7.41%-0.46%
7日本未来の党10628 5.70%448,689 6.86%-1.17%
8社会民主党36461.95%136,889 2.09%-0.14%
9新党改革21971.18%93,194 1.43%-0.25%
10幸福実現党4820.26%16,620 0.25%0.00%
  18657116,537,607 100.00% 

※ 今日は集計結果を出しました。コメントは明日以降に書きます。

テーマ:衆議院解散・総選挙 - ジャンル:政治・経済

平成24年12月16日 東京都知事選挙西多摩開票結果

 平成24年12月16日 東京都知事選挙開票結果

開票区名 6534 5  * 合計 (9候補)  
猪瀬 直樹宇都宮 けんじ松沢しげふみ笹川 たかし中松 義郎
自公維未共社新社ネ無所属諸派無所属
選挙区計125,504 23,814 19,045 5,640 3,869 184,481  
市部計105,811 20,896 16,320 4,701 3,352 156,447  
青梅市43,700 8,446 6,841 1,913 1,760 65,015  
福生市19,079 3,388 2,622 1,087 578 27,494  
羽村市17,780 3,660 2,612 669 439 26,312  
あきる野市25,252 5,402 4,245 1,032 575 37,626  
西多摩町村部計19,693 2,918 2,725 939 517 28,034  
瑞穂町10,562 1,301 1,322 489 232 14,600  
日の出町5,819 1,124 909 240 219 8,638  
檜原村1,009 134 15596 271,481  
奥多摩町2,303 359 339114 393,315  
25区得票67.9%12.9%10.3%3.0%2.1%100.0% 
都得票4,338,936968,960 621,936 179,180 129,406 6,442,443 
都得票率 67.3%15.0%9.7%2.8%2.0%  
※都合により6位以下の開票状況は省略します。
6位以下の候補者名は、吉田重信氏トクマ氏、マック赤坂氏、五十嵐政一氏


 今回の東京都知事選挙は新聞の下馬評30%を上回る得票率(67.3%)で猪瀬氏が圧勝!2位の宇都宮けんじ氏(15.0%)以下に大差をつけた。

 西多摩(衆議院東京25区)の開票結果をみると、猪瀬氏の投票率はほぼかわらなかったが、宇都宮けんじ氏は都の平均に比べ2.1%減の12.9%、松沢しげふみ氏は0.6%増の10.3%となった。


追記:
 衆議院選挙比例区東京25区の開票結果は明日以降に書きます。

テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

自民党井上信治氏が前回に引き続き圧勝!2位の竹田光明氏に7万票差 衆議院選挙小選挙区東京25区開票結果

 平成24年12月16日 衆議院選挙小選挙区東京25区開票結果

  開票区名     1  *2  3 *4 * 5  *  合計     有効票率[%]
井上 信治井上 たかしまさご 太郎松本 てっぺい竹田 光明
自由民主党日本共産党日本未来の党日本維新の会民主党
選挙区計100,523 17,721 10,689 27,258 28,751 184,942 96.5%
市部計83,996 15,503 9,241 23,328 24,759 156,827 96.5%
青梅市36,778 6,166 3,607 8,749 10,131 65,431 97.0%
福生市14,237 2,498 1,945 4,702 4,087 27,469 96.7%
羽村市13,133 2,558 1,480 4,388 4,505 26,064 95.9%
あきる野市19,848 4,281 2,209 5,489 6,036 37,863 95.9%
西多摩町村部計16,527 2,218 1,448 3,930 3,992 28,115 96.8%
瑞穂町8,216 1,132 785 2,427 2,075 14,635 96.8%
日の出町4,994 748 474 1,096 1,335 8,647 96.8%
檜原村1,048 81 51105 2151,500 96.7%
奥多摩町2,270 256 138302 3673,333 96.6%
得票率54.4%9.6%5.8%14.7%15.5%100.0% 
前回得票106,201 21,044 48373    
前回得票率 52.5%10.4%23.9%    
注1注2注3
*は比例と重複の候補
注1)前回は鈴木おさむ氏、共産党推薦
注2)前回は国民新党から立候補、民主党推薦
注3)前回は比例区で立候補


 平成24年12月16日に行われた衆議院選挙小選挙区東京第25区の開票結果は、合計得票184,942票のうち、得票率54.4%の100,523票の得票を得た自民党現職の井上信治氏が、2位の民主党現職竹田光明氏に7万2千票の大差をつけ圧勝した。竹田氏は比例区での復活当選もならなかった。これで、東京第25区の衆議院議員は2議席から1議席に減る。

 井上信冶氏の得票率は前回(52.5%)を1.9%上回る54.4%で、これは自民党が東京都の小選挙区全体で獲得した得票率37.7%や、全国で獲得した得票率38.6%を大きく上回る結果となった。

 一方で、前回比例区で当選した民主党の竹田光明氏の得票率は15.5%で、民主党が東京都で獲得した得票率21.7%、全国の22.8%を5%以上下回る結果となった。

 前回、民主党の支援を受け国民新党から立候補したまさご太郎氏は、今回、日本維新の会で立候補を予定していたが、最終的に日本未来の党から立候補した。しかし、前回の得票率(23.9%)から大きく票を減らし、今回は5.8%の1万票程度にとどまった。

 今回、新しく井上信治氏を立てて挑んだ日本共産党は、前回立候補した鈴木おさむ氏の獲得した得票率10.4%には及ばなかったものの、9.6%の得票率を獲得た。これは日本共産党が東京都で獲得した得票率8.9%、全国の7.8%より多い。

 今回躍進を期待された日本維新の会から立候補した松本鉄平氏は得票率15.5%を獲得し、自民党、民主党に続く3番めの得票を獲得した。これも東京の得票率13.1%、全国の11.6%より大きい結果となった。

  

テーマ:衆議院解散・総選挙 - ジャンル:政治・経済

平成24年12月16日、衆議院選挙、東京都知事選挙、東京第25区投票結果

 平成24年12月16日
 衆議院選挙小選挙区東京25区投票結果


選挙区名当日有権者数投票
者数
棄権
者数
投票率[%]前回前回比%
投票率[%]
全国    59.32%69.28%-9.96%
東京
都計
10,720,8746,668,4744,052,40062.20%66.37%-4.17%
東京
25区
319,057191,566128,09660.04%65.24%-5.20%
青梅
112,50967,46945,14159.97%65.85%-5.88%
福生
47,32528,39718,98660.00%63.59%-3.59%
羽村
45,24927,17118,14760.05%64.66%-4.61%
あきる野市65,89139,47626,46559.91%65.20%-5.29%
瑞穂
27,06015,11311,96755.85%62.74%-6.89%
日の出町13,8308,9374,90664.62%70.35%-5.73%
檜原村2,2441,55169369.12%71.88%-2.76%
奥多摩町5,2403,4521,79165.88%69.22%-3.34%



 東京25区(西多摩)小選挙区の投票結果は投票率は、全体的に東京都の平均(62.20%)より2.16%低い60.04%で、全国平均の59.32%の方により近い(0.72%高い)結果となった。

 前回の平成21年の衆議院選挙の投票率と比べると-5.20%で、東京都の平均-4.17%よりも、1.10%低く、全国平均―9.96%より、4.74%高かった。

 東京都より全国の投票率の平均により近くなった傾向だ。また、東京都全体の傾向として、今回は前回の投票率と比べて、全国平均の差(-9.96%)ほどには落ち込まず(-4.17%)、戦後最低と言われる全国平均(59.32%)より高い投票率(62.20%)となっている。

 ・・・

 東京25区の地域別にみると、最も高かったのは檜原村(ひのはらむら)の69.12%で、奥多摩町の65.88、日の出町の64.42%と続く。今回は投票率で奥多摩町と日の出町の投票率の順位が入れ替わった。

 投票率が低かったのは瑞穂町の55.85%で、前回と同じ。また前回と比べた投票率の差も―6.89%と最も多い。

 一方で比較的人口の多い青梅市、あきるの市、福生市、羽村市の4市はほぼ60%の投票率で並んだ。 

 平成24年12月16日
 衆議院選挙比例区東京25区投票結果

選挙区名当日有権者数投票者数棄権者数投票率[%]前回前回比%
投票率[%]
全国    59.31%69.27%-9.96%
東京都計10,720,8746,668,6324,052,24262.20%66.35%-4.15%
東京25区319,057191,547128,11560.04%65.24%-5.20%
青梅市112,61067,47145,13959.92%65.85%-5.93%
福生市47,38328,39518,98859.93%63.58%-3.65%
羽村市45,31827,16418,15459.94%64.64%-4.70%
あきる野市65,94139,47626,46559.87%65.21%-5.34%
瑞穂町27,08015,10311,97755.77%62.71%-6.94%
日の出町13,8438,9364,90764.55%70.34%-5.79%
檜原村2,2441,55169369.12%71.88%-2.76%
奥多摩町5,2433,4511,79265.82%69.22%-3.40%

 
 東京25区(西多摩)比例区の投票結果も投票率は、全体的に東京都の平均(62.20%)より2.16%低い60.04%で、全国平均の59.32%の方により近い(0.72%高い)結果となった。(あたりまえか...)

   
  平成24年12月16日 東京都知事選挙
選挙区名当日有権者数投票者数棄権者数投票率[%]前回前回比%
投票率[%]
東京都計 10,619,6526,647,7443,971,90862.60%57.59%5.01%
東京25区318,389191,292127,09760.08%57.41%2.67%
青梅市112,18467,36444,82060.05%58.32%1.73%
福生市47,15128,35018,80160.13%56.44%3.69%
羽村市45,08727,11817,96960.15%56.29%3.86%
あきる野市65,71739,43726,28060.01%56.77%3.24%
瑞穂町26,99015,08811,90255.90%53.90%2.00%
日の出町13,7908,9334,85764.78%62.64%2.14%
檜原村2,2441,54969569.03%67.76%1.27%
奥多摩町5,2263,4531,77366.07%63.78%2.29%


 今回の東京都知事選挙は、衆議院選挙と日にちが重なったせいか、前回の都知事選に比べ、投票率が全体で5.01%も増加し62.6%となり、、東京25区でも2.67%増加し60.08%となった。

 地域別でみると、前回低調(56%台)だった福生市、羽村市、あきる野市でのきなみ3%増となり、青梅市を含めた4市で60%台を回復した。

 もっとも高かったのは前回に続き、檜原村で69.03%を記録。それ奥多摩町(66.07%)、日の出町(64.78%)が続いた。

 瑞穂町は前回に比べ2.00%増となったが、東京25区では最低の55.90%にとどまった。


追記:

 開票結果は今週中くらいをメドに集計する予定です。

テーマ:衆議院解散・総選挙 - ジャンル:政治・経済

自民党の地元の事務所で生活保護数千億円削減の中身を聞いたら「政策のパンフレットの”生活保護の見直し”の項目に書かれていることに納得してくれないなら、自民党を応援してくれなくてもいい」と切ってすてられた。






 


"政権交代後、急消に肥大化した生活保護の見直し(国費ベース8000億円)"の記述には、政権交代前に生活保護費を削減してきたことに関する反省の弁など全くないむかしの自民党そのものが垣間見られる

昨日のテレビでの自民党の安倍総裁の生活保護・数千億円削減発言の詳細が知りたかったので、駅前にできて数日経ったばかりの自民党の支部の事務所に寄った。

 政策パンフをもらいながら質問すると、そこに居合わせた4人の市議は安倍総裁の発言を知らなかった。

 一番年配の市議が、パンフのなかの生活保護について書いてあるページを、ぼくに開いて見せてくれながら、「働ける人を就労につかせることで保護費を減らす」という。

 ところが、パンフには”「手当より仕事」を基本にした自立・就労促進”という記述と並んで”生活保護費(給付水準の原則1割カット)”と書かれていたので、ぼくの住んでいる市の場合、7万4千円の生活扶助費を1割もカットしたら生きていけるのかと思い、別の市議に聞くと、就労可能者には仕事を紹介するから大丈夫だという。

 でも、仕事に就くまでの間は1割カットされてしまう。それで、隣にいた50代くらいにみえる市議に

 「7万4千円の扶助費から1割もカットされたら、あなたは生きていけますか?」

と聞いたら、黙って何もいわない。すると、さっきの年配の市議が

 「仕事を紹介するから大丈夫」

としつこくまくしたてたので、

 「でも、仕事が見つかるまでの間は1割カットじゃないですか!」

と相手に呼応して、思わず声高に言い返してしまた。

 しかし、それでもオウムのように市議は同じことを繰り返し言い、ぼくの言うことに耳を貸そうとしない。

 ・・・

 まったく、市民の税金から年間7、8百万円もの給与を得ていながら、議員が4人もそろいにそろって総裁が名言した内容すら答えられないのに、調べてくれと言っても自分で党本部に聞いてくれと言って調べてもくれない。

 「ほかの人に聞かれたらどうするんですか?」

と尋ねても、まったく意に介するようすもない。

 「市民をバカにしてるんですか?」

と言うと、

 「あなたには、答えない」

と開き直っている。

 「ぼくだけにではなくて、みんなに対しても答えないんじゃないですか?」

と吐き捨てるように言ったが、市議は意に介する様子すらなかった。

 ・・・

 この自民党の市議と公明党、民主党の市議が、市議会で生活保護受給者に対する市営の上下水道費の基本料金の助成のカットを数年前に決めたのだ。

 はっきりいって、ここにいる市議ひとりをくびにすれば、市の生活保護全世帯の上下水道の基本料金の助成費用をまかなえるw

 自民党の全市議と民主党の市議のひとりは、市民にビラをくばるでもなし、街頭に立って演説するでもなく、年にそれぞれ3日ほどの4回の市議会で、後援者の要求をしゃべっているだけにすぎない。それなら、町内会の役員と同じ待遇でも十分だ。

 ただでさえ、市の収入2百億円のうち、都と国の補助金が4分の1を占めるまで財政が悪化しているのに、高給もらって何の役にもたたないのにはムカつく。

 ・・・
 
 結局、政策のパンフレットの”生活保護の見直し”の項目に書かれていることに納得してくれないなら、自民党を応援してくれなくてもいいと、事務所にいた若手の市議を除く3人の市議の意見が一致し、ぼくは切って捨てられ、安倍総裁がテレビで発言した生活保護費・数千億円削減の中身も、パンフに書かれている「給付水準の原則1割カット」によって、生保受給者が生きていけなくなるのでないかという問いにも答えてもらえなかった。

 国民の最後のセーフティーネットを削るという重大な問題なのに、軽く厄介者としてあしらわれ、平然となにごともなかったように構えている市議(死議)を横目でちらとみながら、事務所を後にするしかなかった。

 この市議たちは生活保護受給者がどうなろうと知ったことではないのだろう。政権交代前に前安倍政権が生活保護の母子加算の削減を始めたことを思いだしながら、自立の強制を強いる自民党のそんな冷たさと傲慢さが地下組織である市のレベルまで徹底されていることに、そら恐ろしさを感じた。


追記:

 自民党のポスターを貼ってある家を見かけると、家ごと燃えてなくなってしまえばいい、と心のなかでつぶやきながら通り過ぎている。
 



 

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